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選択

時間は有限です。

ある時間にあることをします。
すると、そのあることをやらなければできたであろう他のことはできません。

いたって当たり前のことです。

子供の時間も有限です。

スマホをいじっている時間には勉強はできません。
勉強している時間には遊ぶことはできません。
数学を勉強している時間には英語はできません。
ゲームをしている時間に数学はできません。

私達は何かをするときには必ず「選択」をしている。
普段その「選択」についてあまり意識していないだけ。

でも、本当は意識すべきなんです。

今後、英語教育が重視されるのは必至です。
私も「使える英語」の為の教育が重視されることには賛成です。
ただ、英語学習の時間が単純に「プラス」されるだけではないということ。
つまり、ある特定の時間に英語を学習するということは、「英語以外のことをやらないで」英語を学習するのだということ。そういう当たり前のことを意識して英語学習をすべきです。
繰り返しますが、私は英語重視の教育に反対はしません。
これから英語の重要性は増します。
ただ、言いたいことがある。それは、日本を代表するような学者たちが今の教育改革に異論を唱えているという事実にも注目すべきだということ。実際には英語が使えてない人が、安易に使える英語重視の教育を支持している、ということでなければ良いのだが。
ある時間、英語を勉強しているということは英語以外の他のことをやらないで英語を勉強しているということ。
語学の学習には膨大な時間と労力が要るという当たり前のことをもっと意識すべきです。日本人が世界的に見ても英語が苦手な民族です。理由は様々なようです。もともと苦手なことをやるのですから膨大な時間とエネルギーが要るのでしょう。早期に始めれば解決する?そうでしょうか。

日本の教育はいよいよ「使える英語」にシフトするのでしょう。その時に普通の日本人が今当たり前に持っているものを失うようなことのないようにしたいものです。



子供は遊んでいるようで日々成長しています。
いや、遊びの中から沢山のことを「学んで」います。
だから成長できている。
ずっと昔からそうしてきた。
子供は放っておくと遊びます。その時間を「もったいない」と感じる人がいたとすれば、ちょっと立ち止まって考えて欲しい。遊び以外のことをやるときには、遊びはできないのです。


今日も問い合わせを頂きました。直接お話しすることで、私の考えていることがお分かり頂けたようです。新中1生にはだいぶ先取り学習をやってますので。

実力テストの結果もだいぶ出揃ってきましたね。
齊藤塾の塾生が学年順位1位、2位独占の学校あり。順位を大きく上げて、トップ集団が視野に入ってきた生徒あり。塾生が結果を出してくれると私の自信につながります。ぶれずにやってきてよかった、と。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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