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入試問題研究Ⅴ(群馬県公立高校後期試験)

今日が通塾初日の塾生あり。初日から長時間の学習でしたね。、明日は入塾テストの塾生あり。そして、明後日は公立高校後期試験の合格発表日。
新高1生には今日も高校数学の予習講座を実施しました。予定よりも少し難度を上げました。
また、ひとりの高3生が進学先(中央大学商学l部)の報告に来てくれました。新たな門出ですね。

この時期は連日いろいろあります。

今日は日曜日でしたので、中高一貫生や遠方からの通塾生の割合が高かったですね。

さて、公立高校後期試験問題研究最終日。英語です。

リスニングの比重が高いのはいつものこと。リスニング最後の問題と最終8番の問題のように、比較的自由に英作文する問題の比率が高いのも群馬県の特徴ですね。他教科にも言えることですが、自分なりに解答を作り上げる姿勢を問われている、ということでしょうか。齊藤塾では、リスニング対策はデジタル音楽プレーヤーを使って取り組んできました。大きなミスなくこなしてくれたことと信じます。最上級を使う英作文では place に複数の s が普通につけられたでしょうか。定番の問題ですからそこだけは確実にチェックして欲しいものです。 I have been there three times before. これも日ごろから練習している形ではありますが、慣れない人は there の前に to を入れてしまったかな。「3回」は書けて欲しいですよね。英問英答問題については本文の該当部分が見つかればほとんど問題なく解答できたはずです。

リスニングと英作文重視の作問は今後も続くでしょうね。
まさに時代の要請でしょう。

さて、5日間にわたって5教科を振り返ってみて、全てにPISA型試験への対応が迫られていると改めて感じました。
文科省が力を入れているのですから、当然ですが。

PISA型って皆さんよく話題に出されますが、実際のPISAの試験問題を知っている人ってどの位いるのでしょうか。
つまり具体的に。
マスコミの論調に流されるのではなくて、自分の目で実際に見て、自分の頭で検討することが必要かと思います。

PISAを論じる時にもPISA型でやって欲しい。
日本人としての自然な振る舞いとの兼ね合いもあると思っています。

PISA型問題についてはいろいろ言いたいことがあります。徐々に書きます。





プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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