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前期試験も英語に注意

渋川女子高校の前期試験に英語問題が導入されました。

小論文問題の二問目。英文のイソップ物語を読んで、内容の要約および自分の考えを述べる。

前高や高高のような総合問題出題校では英文の出題は当たり前でしたが、今後は渋女のように小論文出題校でも英文問題も合わせて出題されるようになるかもしれません。いずれにしろ、国の方針が英語重視に傾いてきた以上、様々な局面で英文の読解が要求されることになるでしょうね。

英語については読解は勿論のこと、今後は会話力が要求される場面も増えると考えます。

ただ、「日本人だから国語は大丈夫。だから英語を」という発想には私は反対です。国語は最優先です。だからと言って、英語はどうでも良いということではありません。小学校英語については賛否両論ありますが、議論は平行線のまま教育改革は断行されます。今までもそうでしたから。力づくでの改革には問題がありますが、皆さん多忙なのでゆっくり議論などやってられないのでしょうね。まあ「英語は大切」と言われて反論する人はいません。その程度の認識で英語の導入は進められるのでしょう。

さて、突然ですが、英語の発音の話。

英語の発音で「日本人が」最も注意すべき点は子音の発音です。母音ではありません。日本人は英語を発音するときに、無意識的に子音の後に「勝手に」母音を入れてしまいます。まず、それがダメ。そのような英語は日本人にとっては聞き取りやすいのですが。
それと、日本人は子音を「強く」発音できないという欠点があります。それは意識してやらなければダメです。子音を強く発音する習慣がついて来れば聞き取りも上手になります。特別なトレーニングカリキュラムを組まなくでも、意識して発音することでかなり改善できると考えています。
ちなみに、子音のあとに無意識的に母音が入り込んでしまう問題。相当レベルの高い英語の先生でも克服できていないようです。聞いていて気になってしまいますね。テレビやラジオの番組の話。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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