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前期試験面接対策

誰でも言いそうなことを書いても仕方ないので、ここでは私しか言わないことに絞って書きたいと思います。

入試における面接は一種の儀式です。儀式においては、面接する側もされる側もお互いに予想の範囲内で行動することが求められています。つまり、期待通りの受け答えができればOKということですね。限られた時間で、しかも集団面接で何か際立ったことをアピールしようと試みることは危険です。以前、前女のディベート試験のことを書きましたが、やはり集団の中で目立ちすぎることは、前期試験という枠内で考えたときにはあまりプラスにはならないでしょう。

マイナスポイントがつかないように気を付けること。それだけで良いと思います。入社試験では他より目立つようなアピールをして頭一つ出ようとする人もいると聞きます。ビジネスの世界で生きてゆくには、それくらいの行動ができることは評価されるのかもしれません。しかし、公立高校の入学試験ではお勧めできません。面接官は公務員先生ですよ。公立の学校に入れてもらうための試験であるということを、くれぐれもお忘れなく。

その高校に入学して、特に頑張って取り組みたいことについての「答え」をあらかじめ用意しておくのは礼儀です。聞かれて口ごもるようなことのないように。儀式は綺麗に遂行しましょう。やってみたい部活、頑張りたい勉強、将来の夢などについてはそこそこ語れるくらいのものを準備しておくべきです。突っ込まれたら、あらかじめに用意しておいた答えをすらすらと答えればよいでしょう。

口ごもったり、下を向いてしばらく黙りこくっている、などというのが大減点となるのは言うまでもありません。

面接で聞かれる内容については、例年とほぼ同じと考えておいて良いでしょう。ただし、何等かのゆさぶりもありますから、柔軟に対応する準備は必要です。意外な質問をされ、固まってしまうようでは困ります。部活について事細かに聞かれる人は「脈がある」かもしれません。勿論、期待しすぎは禁物ですよ。これについてはこれ以上書きません。

分からないことについて「分かりません」と答えることは悪いことではありません。分かるところまで一生懸命に答えようとするその姿勢を見られていますよ。将来の夢についても、今の段階で言えることを答えたのでも十分です。

以上、学校の先生のアドバイスと異なる部分もあるかと思いますが、参考にしてください。


さて、

今日も塾生達は自分と戦って行きました。
小さな一歩を積み重ねること。めげずに、くさらずに一歩一歩ですよ。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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