長い長い1日でした

今日は長い1日でした。

高校入試後期試験を受ける塾生達は午前8時台には入室開始。ほぼ同時に前期試験合格者の入室も。やはり、黙々と過去問及びまとめワークの演習。
規定の6時間を遥かに超えて学習していった塾生も複数。

中1、中2生で期末テスト直前の塾生はこれまた集中して、しかも長時間学習して行きました。テスト直前になれば規定以上の学習は普通になりますね。いくらやっても心配でしょう。後で後悔しないためにも心行くまで自分と戦って欲しいと思います。

土日は遠方からの通塾生が増えます。
中高一貫校の生徒も。

齊藤塾の教室なら集中して学習できる、とよく言ってもらえます。とは言うものの、10時間近くもひたすら勉強し続けるというのはやはり凄い。今の中学生にも根性ある人が沢山いますよ。

そういえば、以前16時間学習していった生徒もいたっけ。
3食塾で食べて行った塾生もいた。
1番列車に乗って来て、早朝から入室した生徒も。

演習時間を長くとり、ピンポイントで指導するというのが自立型指導の方法です。
齊藤塾では、ひとりひとりの塾生がその日に最も取り組むべき課題を優先的に指導しています。

いくつかの幸運が重なって私は実家で塾を始めました。
一生を左右する時期の学習の場に齊藤塾を選んでくれた人に感謝します。
学校の勉強の延長線上にトップ校合格がある、との私の考えに共感してくれる人には全力で指導します。

さて、今日は私の母親の誕生日でした。

明日から3月。

体調管理と心の管理

昨日の記事で言いつくしているのですが、軽く補足を。

まず、睡眠について。

後期試験受験生は、12時までには就寝しましょう。
どんなに遅くても1時までには寝ましょう。

睡眠のリズムを整えることで、体も心もバランスよく作動します。ポジティブに行動できるということ。この時期、昼間に眠くなるような生活になっている人は要注意ですよ。

就寝と起床の時刻を決めることで、体と心に無理をさせなくて済みます。つまり、勉強以外の部分で体に無意味に負荷をかることがない。
後期試験受験生が苦しいのは9日までです。入試当日は自分の力の8割を確実に答案用紙に残して来るだけです。(欲をかく人は失敗します。)今どんなく苦しくても、その苦しみが一生続くわけではありません。時間が解決してくれます。期間限定だから頑張れますよね。

就寝と起床の時刻を決めることで昼間の「有限な」時間を最大限に使おうという発想になります。つまり、だらだら勉強しないでメリハリをつけて集中して学習できるようになります。

それと、もう一つ大事なことを伝えたい。

ハプニングは起きるものだということ。

入試直前に熱が出てしまう。そんなの想定済みです。
入試当日大雪になる。それも想定済み。
お婆ちゃんが入院する。想定済み。(そんなことがあっては困りますが、例えばの話。)

私は中学時代、陸上をやっていました。スタート直前にスパイクの紐が切れたことがありました。そんなもんです。普段、一度も切れたことがないのに。大人になってからテニスをやりました。試合前の練習でガットが切れました。何でこんなときに。まあ、そんなもんです。

何を言いたいか、何も言い訳にはできないということです。言い訳しても「誰も」聞いてくれないということです。そういう意味でも、入試は大人への階段を大きく上るチャンスなんですね。

以上、補足でした。明日以降も何か思いついたら補足します。

さて、今日も齊藤塾では塾生達が後期試験対策、期末テスト対策で自らと戦って行きました。冬型の天気。強風の中、遠方から通塾してきた塾生も。

後期試験の倍率が出ましたね。
前女は少し落ち着きましたね。トップ校ですからこのくらいは仕方ないですよ。これも想定内。







あきらめない人には奇跡が起きる

(全ての後期試験受験生に次の言葉を贈ります。)

高校入試後期試験直前の皆さんは私の文章を落ち着いて読む余裕など無いかもしれませんが、ひとつだけ伝えたいことがあります。齊藤塾からトップ校に合格した先輩達を見ていて強く感じたことです。

それは、「あきらめない人には奇跡が起きる」ということ。

前期試験の発表から後期試験までの期間(ちょうど今の時期)は、前期試験不合格だった生徒達には残酷な日々が続きます。でも、前期試験が不合格だった生徒達だけに与えられた神様からのプレゼントがあるのです。それは、このピンチを長い人生に生かせる「人生修行」のチャンスにできるということです。

人間は追い詰められないと力が出ません。前期試験の発表までは、心のどこかで前期試験合格という「楽な道」への期待があったために、その能力は開花することはありませんでした。でも今は、この「逃げられない現実」を前にゴチャゴチャ考えることはやめて、「やるしかない!」と腹がすわっているはずです。こういう時にだけ人は「変われる」のです。逃げられない現実を前にして、自分の弱さは何か、自分の強みは何か、自分はどこで「勝ち」どこでは「負けて」も良いか。そもそも自分はどんな人なのか。追い詰められたからこそすっきりと見えてくるのです。

オリンピックでメダルを取った選手の多くが、「実は大会直前に怪我をしていた」とか「実は試合の3日前までは長いスランプが続いていた」とか「実は1ヶ月前に父親が入院していた」などドラマ以上のドラマを語ってくれることがあります。神様のいたずらなのか、神様がその選手を「試して」いるのか。きっとその選手達もトラブルにみまわれた時には「どうしてこんなときに・・・」とその運命を呪ったのかも知れません。でも、彼らはそれを乗り越えて、一生に一度あるか無いかのチャンスをものにした。彼らはその運命を呪うのではなく、さらに強くなる道を選んだ。決して「怪我さえしなければ。」などといつまでも考えてはいなかった。

あきらめない人には奇跡が起きます。運命を呪うエネルギーを、神様が与えてくれたチャンスを生かすエネルギーにかえて、人生の宝物を手に入れましょう。後期試験を受ける生徒には今回そのチャンスがめぐってきたのです。さて、君はどう乗り越えるか。一人一人その取り組み方は違います。心を澄まして集中している人には取り組むべき道が見えてきます。一つの目標に向かって集中している人には本物が見えてくるのです。

あきらめない人には奇跡が起きます。これは前期試験に合格した生徒達を含めて受験生みんなに伝えておきたいことです。今は追い詰められた状況に無くても、必ずそのような日は訪れます。その時のために覚えておいてください。あきらめるのは楽ですが、後で後悔の念が繰り返し、繰り返し襲ってきます。あきらめないで最後まで戦ったという事実はその人を強くし、その後の人生の宝になります。

あきらめない人には奇跡が起きます。自分の弱さに真正面から向き合うのはつらいことですが、自分で選んだ道だから頑張れるのです。そして、挑戦できる自分を好きになれるのです。

(今年も受験生達にこの言葉を贈ります。私が自分自身に言い聞かせている言葉でもあります。受験生は後期試験倍率にけっしてビビることなく戦って欲しいと思います。受験生達はまだ大半が横一線に並んでいると考えてください。気持ちで負けない人は最後に頭ひとつ出られます。最後まであきらめない人は誰かを、神様はちゃんと見ていますよ。)

渋川女子高校合格体験記

今日は渋川女子高校の合格体験記です。

では、そうぞ。

「私は、学校が終わってから夜10時まで毎日塾に行くようにしました。塾の先生からもらったワークを繰り返しやり、塾の先生の言った通りに学習しました。分からないところは深く考えすぎずに、解説と答えを見て覚えるようにしました。解説を読んでも分からないところは塾の先生に質問するようにしました。
塾から家へ帰った後は、学校の宿題とお風呂、その日に塾でやった勉強の復習の2回目(1回目は塾の中でやり、3回目は次の日の塾の中でやり、また新しい学習をし、その日の夜に2回目、次の日に3回目と繰り返しました)をやり、できるだけ早く寝るように心がけました。
休日はお弁当を持ち、朝から夕方まで塾で勉強しました。」
(2014年、渋川女子高校合格 M さん)

どうでしょう。

塾での学習と家や次の日の塾での学習が習慣化していますね。家に帰ったら塾で学習したことの2回目、次の日に塾に入室したらまず前日の塾学習の3回目から学習に入る。リズミカルに毎日の学習が習慣化している。「さて、今日は何から勉強したら良いか」などと迷うことがない。勿論「先生、今日は何を学習したら良いですか」などと聞く必要もない。

学習が習慣化することで、通塾しないと何だか気持ち悪くなります。齊藤塾の中3生は週4回以上の通塾が規定回数です。ということは、毎日通塾してもかまわないのです。(月謝も変わりません。)
自分との闘いがリズミカルに習慣化した人には努力が努力に思えなくなります。だって、私の定義では、努力とは継続のことで、継続とは今日もそれをすることです。努力が習慣化して、それをやらないと気持ち悪くさえなってくれば、それは単なる日常でしかなくなります。これは強みですよね。

復習しろ、反復しろ、何回反復したか申告しろ、反復した証拠としてノートを提出しろ・・・。
まあ、そういうアドバイスもアリでしょう。
ただ、私が期待するのはこのMさんのような素直さです。
塾の先生に3回復習しろと言われたから3回やる。それだけのことです。愚直に、地味に。
コントロールされるのではなくて、自立的に学習する。学ぶとはどこまでいっても自ら学ぶことを言います。
(じゃあ、何のために塾があるのか。それはこのブログで再三繰り返してきています。)

愚直で地味な努力。そして、その習慣化。その積み重ねが合格という形で花開くのです。

高校合格というドラマ。

このドラマに私達が感動するのは、合格を勝ち取るまでに日々積み重ねた愚直で地味で、そして時には迷った日々の積み重ねに思いを馳せるからです。日々の努力には派手な部分など微塵もありません。努力とは孤独なものです。自分との対話の繰り返しです。

1回目は塾で2回目は帰宅後、3回目は次の日の塾で。これは私が指示したものではありません。Mさんが自らの生活の中で可能な形として作り出したものです。完全なるオリジナル。自分で確立した習慣だから継続できる。つまり、努力できる。私がMさんにアドバイスしたのは3回反復せよ、という一言だけ。どのような形で3回の反復を実現するかは自分で考えたのです。自分でできる方法を編み出す。それを「考える」ことができるか否かが勝負です。

地味に努力できること。大切な才能です。
指導者の言葉を素直に聞けること。これも大切な才能です。



さて、今日も齊藤塾では塾生達は後期試験対策、期末テスト対策で自らと戦って行きました。
小学生たちも学年のまとめに入っていますね。

塾生達は自らと戦い、塾長の私は必要に応じてピンポイントで指導、補助教材の追加、チェックをしています。

高崎高校合格体験記

一昨日の前橋女子高校、昨日の前橋高校に引き続き、今日は高崎高校の合格体験記です。

夏休み前に入塾して、夏休み後には60点アップして学年1位になった塾生の話です。

では、どうぞ。

「私は齊藤塾で、問題集やプリントによる多くの類題などを解き続けることによって、自分の苦手な所や、出題のバリエーションを知ることができました。また、齊藤塾では、自分の苦手をなくすための演習プリントを用意してくれたのでひとつひとつ苦手分野を克服することができました。
このような体験から私が感じたことは、苦手な所を見つけるために、より多くの問題に取り組むこと、そして見つけた苦手な分野ではより多くの類題を練習することが重要であるということです。私はそのようなことを常に頭におき、学習を進めたことにより、学校で学習しているだけではなかなか見つけることのできない苦手を見つけ、それをなくす努力をすることができました。
その結果、実力テストの点数を60点くらい上げることができました。」
(2014年、高崎高校合格S君)


どうでしょう。

高崎高校後期入試のあの高倍率で合格を勝ち取ったのですから、とにかく最初から優秀な生徒だとお思いでしょう。勿論、潜在能力は十分にありました。しかし、入塾時点では高崎高校を受験できる力がつくか不安だったはずです。遠方の生徒で入塾したのは中3の7月でした。夏休み前の入塾面接で、私は高崎高校を受験するにはこの夏休みが勝負だ、などと強調した記憶があります。そして、私のアドバイス通り、彼は夏休みに勝負をかけてくれたのです。

入塾時に提出された資料をみると、中2の期末テストではなんと学年上位層にもいないのです。(もう少し具体的に書きたいのですが、個人情報ですので書けません。)とにかく彼は中3になってから目覚めたのですね。

齊藤塾では入塾直後から実戦問題で鍛えたのですが、とにかく順調に順位を上げ、第4回実力テストでは早くも学年1位を獲得しているのです。そしてそのまま第8回実力テストまで安定して高得点を維持し続けた。
結果は高崎高校後期入試合格。

確かにS君の記憶は正しかった。
入塾前の第2回校内実力テストと比較して1月の第8回実力テストでは60点上がっているのです。(第1回校内実力テストと比較すると68点も上がっています。)

きっと中学校の先生も驚かれたことでしょう。中2までの彼しか知らない先生は特に。「ちょと優秀な普通の子」という印象だったはずです。

言うまでもなく、高崎高校後期合格は彼の努力の成果以外の何物でもありません。でも、正しい努力の方向性を示し続けたのは齊藤塾だという自負はあります。私は指導者ですから。
5教科で60点上がれば世界が変わります。3者面談でも担任の先生から何も言われなくなります。後期試験がどんなに高倍率だとしても、偏差値が70を超えている人はめったに失敗しません。頭ひとつ出ている人は合格するのです。

彼の合格体験記では淡々と書いてありますが、とても重要なことが記されています。ひとつひとつ苦手分野を見つけてはつぶしてゆく、その地道な作業の繰り返し、です。ひとつ苦手を見つけてつぶす。また次の苦手をみつけてはつぶす。これだけ。

この地道な作業を繰り返した結果、夏休み後の第4回実力テストでは60点上げて早くも学年1位を獲得。
成績を上げるために必要なことって、なんとシンプルなんでしょう。

私がこのブログで何度も何度も繰り返していること。それを実践すればこんな夢のような結果が手にできるのです。私達の大半は天才ではありません。しかし、天才的に努力することは誰にでもできます。

「誰でもやればできるけれども、ほとんどの人がやらないこと」、それが努力です。苦手をひとつだけ見つけて、それをつぶすことは誰にでもできます。でも次の苦手を見つけてつぶす人は少し減ります。そして、その作業を昨日も今日も、そして明日も継続できる人は極めて少ないのです。それを継続するだけでライバル達はいつのまにか「消えて」行くのです。

この地道な作業を継続して短期間に結果を出して見せたS君は本当に偉い。私も彼の努力から多くのことを学ばせてもらいました。高高でも頑張っているとのことです。部活も勉強も。

これを書きながらしみじみ思います。本当にひとりひとりドラマがありますねえ。塾生の人生の重要なドラマに関わらせれもらえる仕事は私の天職だと思っています。

さて、最後はまた同じ名言(?)です。

努力とは継続のこと。継続とは今日もそれをすること。

前橋高校合格体験記

昨日の前橋女子高校に続き、今日は前橋高校の合格体験記をお読み頂きます。

では、どうぞ。

「私は齊藤塾で、勉強は継続することが大切だということを実感させてもらいました。塾に入る前は、その日の復習をその日にやるのではなくて、何日か分の学習をまとめて復習するというやりかたをとっていました。やはり、その時は学習内容がなかなか定着せず、点数も伸びませんでした。
しかし、齊藤塾に入り、ほとんど毎日通塾し勉強に励みました。すぐには結果が出なかったけれど、それでも志望校には絶対に行くんだという気持ちで勉強を継続しました。
今、前高に合格して、塾で毎月行われた統一テストの結果を振り返ってみると、徐々に点数が上がっているのがよく分かります。緩やかだけれど、確実に上げられたのは、毎日継続して通塾したからだと思います。
統一テストの結果は、一番最初にやったテストと最後のテストでは偏差値が6も上がっていました。私はこのような体験を通して、毎日コツコツとやる齊藤塾のような体制で勉強することが結果を出す一番の近道だと確信することができました。」
(2014年、前橋高校合格Y君)

嬉しくなりますねえ。

Y君の合格体験記には、私がこのブログで再三訴えてきたことが全て入っていますね。

・継続することの大切さ
・その日の復習はその日に
・努力は「毎日」
・「絶対に合格する」という強い気持ち
・緩やかだけれど確実な成績の向上
・毎日コツコツと

確かにそうでしたね。Y君の統一テストの偏差値は当初毎回少しずつ上がり続けていました。私は良く覚えています。
コツコツで偏差値6アップ!

昨日の前女合格者も今日の前高合格者も、私が普段から強調して指導していることを素直に実行してくれました。強い気持ちを持ち続けて自分を信じて今日も少しだけ前に進む。それしかありませんよ。一発大逆転を狙うのではなくて、小さな一歩を着実に積み重ねること。

前高、前女。

群馬県トップクラスに合格する最短距離の学習法がここに示されています。

「勉強のちかみち」

それは、勉強にはちかみちがないということにいち早く気づき「毎日コツコツ」を「今から」実行すること。明日からではなく。一歩進んでは復習し、また少し前に進む。そしてまたそれを復習する。

誰でも知っている学習法。
誰でも知っているのに実行できる人の少ない学習法。

コツコツと自分自身と今日も戦う。
それを実行しているだけで、周りのライバル達がいつの間にか「消えてゆく」という体験ができる学習法。

仮に私が『驚異の齊藤塾学習法』という本を書いたとしても、ほとんど売れません。
だって、誰でも知っている当たり前のことしか書いてないから。
アマゾンのレビューは最悪になるでしょうね。「知っていることしか書いてない。買って損した」、って。

でもね、

知っていることと、実行することとは「全く違う」のです。
実行する人は「そんなこと知っているよ」と言いながら何もしない人の100倍も凄いのです。

齊藤塾に入塾したその日から「実行する」人になれます。「当たり前のことを実行できるようになるシステム」としての齊藤塾。

実行する人になるには、実行する場所と実行する時間、そして実行させる指導者が必要なのです。

今日も合格体験記から始まって、塾アピールにつなげられました。入塾したらコツコツと勉強を継続せねばならないので、生徒にとってはハードルの高い塾です。覚悟ができたらどうぞ。

明日は苦手を克服して、高崎高校に合格した塾生の体験記を予定しています。高倍率の高高後期試験にどうやって合格する力をつけたのか。ご期待ください。

前女合格体験記

今日から、昨年トップ校に合格した齊藤塾塾生の合格体験記を掲載します。参考にして頂けたらと思います。

まず、前女。

とにかく、反復学習の大切さを強調していますね。

では、

「私は他の塾生達よりもだいぶ遅くに受験勉強を本格的にスタートさせました。その頃の実力テストの点数は、第1志望の前女に合格するには厳しいものでした。アルペンスキーをしたり、ピアノをしたりしていたので、毎日忙しく通塾できる日も少なかったのですが、『前女に行きたい』という強い意志があったので、乗り越えることができました。
私は理科と社会の点数があまり取れなかったので、沢山の問題を解き、毎日少しずつ知識を身につけて行きました。塾で、沢山の演習問題を解き、その日のうちに家で間違えたところや曖昧なところを復習するというスタイルを毎日続けて行きました。そして、入塾してから3か月後の実力テストでは、塾に入る前の点数より50点近く伸ばすことができました。
入試直前は、群馬の傾向に合わせて記述問題を中心に解いて行きました。1回目やった時は、答えられない問題がほとんどだったけれど、、5回くらい繰り返し(特に社会)ひたすらノートに書き、すべて完璧に答えられるようにしました。
入試当日は緊張もなく、自信を持って臨むことができました。実際、入試問題には塾で学習した内容が結構出てきたので、本当に入塾して良かったと思っています。これからも、前女に合格した喜びを胸に、かなり難しくなる高校の学習も頑張りたいです。」
(2014年、前橋女子高校合格 I さん。ブログ掲載の許可を得ています。)

お読みになって、どうお感じになりましたか。

前女に合格するために「何か特別なこと」をやっていますか。問題を解く、復習する、弱点を補い反復する。それをコツコツひたすら繰り返す。昨日も、今日も、そして明日も。強い意志を持ってひたすら継続。

そう、「努力とは継続のこと。継続とは今日もそれをすること」でしたよね。(これ、いちおう私のオリジナル名言(?)です。)

「50点アップ」すれば、「前女が厳しい」という状態から「自信をもって臨む」という状態への心理変化が可能となります。前女で50点の差は大きい。

私が日ごろ強調していることを、素直に受け止めて実践すれば必ず結果が出るという良い例ですね。社会の記述問題演習を5回反復。これはこれから後期試験を受験する人にも大いに参考になりますね。

今チェックしてみたら、この塾生は確かに第5回学校実施実力テストから第8回学校実施実力テストまで順調に点数が上がり続けていますね。一度も下がっていない。しかも第5回に比べて第8回では53点上がっています。彼女の記憶は正しいようです。それはそうですよね。よほど自信になったと思いますよ。

私がごちゃごちゃ書くよりは、このように合格体験記を読んで頂いた方が齊藤塾での指導法がお分かり頂けるかと思います。当たり前のことを当たり前にやることを教える塾。だから、演習時間が長いのですよね。勿論ピンポイントで私が指導をしていますが、塾生が自分自身と戦う時間がとにかく長いのですね。

何となく時代とは逆行しているかと思います。ハードルが高い塾だとよく言われます。その高いハードルを乗り越えて入塾して頂ければ、もう合格は約束されたようなものです。入塾までの覚悟が苦しい。入塾したらもう後戻りはできないから。
ちょっと変わった塾ですよね。先日入塾した生徒も「覚悟ができたので来ました」と。私もヨッシャー!という気持ちになりますよ。気合い全開になる。

今思い出しました。以前、入塾すると決めたその日から、家での勉強量が増えたという生徒がいました。入塾面接する前なのに。

合格体験記から始まり、うまく塾案内につなげられたところで今日は終わりにします。

あ!

勿論、今日も朝8時から続々と塾生は入室し、後期試験対策、旺文社全国過去問集、期末テスト対策などなど各自自分と戦って行きました。教える必要のあるところは勿論教えているんですよ。塾長自ら丸つけと指導。
高校生は22時まで戦って行きました。

明日は前高の合格体験記にしましょうか。

貴重な土曜日

今日も業務報告だけにしましょうか。

朝8時から徐々に生徒が入室。前期合格した塾生は全国の過去問に取り組み、後期試験が残っている塾生はまとめワークで確認したり過去問に取り組んだりしました。この時期になると、確実に得点できる部分での失点を絶対にさせないようなアドバイス中心になりますね。特に、数学では雑問や後半問題の最初の小問あたりでの失点は致命的です。何度も念を押す必要がありますね。普段あまりうるさいことを言わない私ですが、つい同じことを繰り返し強調してしまいます。理科は基本的な問題が大量に出題される。社会は言うまでもなく記述対策が重要です。

後期試験まで二週間。今日も朝から夕方まで集中して学習していった生徒もいます。この二週間、集中できた生徒には大きなご褒美が待っています。後期試験が残っている生徒には残酷な二週間ですが、人生でめったにないシビレル二週間になるはずです。神様からの試練を神様からのご褒美に変えるのは受験生自身です。この苦しみは一生続くわけではありません。二週間です。悔いの残らないように取り組みましょう。

さて、

小学生については、学年のまとめに入っている生徒は総まとめプリントでの学習、単元テストが残っている生徒は単元のまとめを反復学習。教科ごとにプリントで指導しました。

中央中等では地元中学では出題されない単元が期末テストに出題されます。漢文、不等式などなど。プリントで対応しました。私立中生はやや期末テストが遅いので、念のため英語の単元の確認をしました。高校生は理系の科目中心の学習。

各中学とも、やっと期末テスト範囲が決まりつつあるようです。テスト対策プリントを配布する都合があるので、早めに決めて欲しいですね。今回もテスト対策は学校のワークや塾のワークをこなしてから塾のプリントに移行する予定です。生徒によってはワークを反復させた方が結果が出ますね。すでにワーク関係が終わっている塾生もいます。学習スピードには個人差がありますね。

ところで、

日本の子供達にスマホの普及が進んでいるようです。睡眠時間や学習時間の確保が難しいというようなことにならないで欲しいと思います。

次なる戦いへ

前期試験結果。

齊藤塾では半数が前期試験で合格。
齊藤塾で日ごろから中学校の授業を生かす指導をして内申点を上げた結果だ、と言いたいところです。
内申点がよくても失敗している塾生もいます。他の受験生の内申点がもっと良くて、当日の試験も良くて来た、ということでしょう。推薦合格や前期試験合格した生徒の多くがしり上がりに成績が上がった生徒だ、という実感はありますが。はやり、結果の予測は難しい。

さて、残り半数の塾生は残念な結果となりました。

前期試験合格者は過去問演習を継続するとともに、月曜に各高校から渡される入学前課題に取り組みます。高専合格者は早速、「三角比」や「力の合成」の宿題に取り組んでいました。もう、次なる戦いが始まっています。

前期試験の結果が残念だった塾生も既に頭の切り替えができているようです。真剣な目で学習して行きました。いよいよこれから「シビレル2週間」がスタートします。次なる戦いですね。毎日が充実しまくりの2週間です。入試直前用のワークで総まとめをやりつつ、過去問、難問プリントなどに各自取り組みます。自分を信じて頑張る!

中1、中2生は期末テスト対策。まだ試験範囲が流動的な教科もありますが、ある程度予想してプリントを渡してあります。例によって、テスト1週間前にならないと試験範囲表が出ない学校にはそのように対応。期末テスト直前の単元テストにも対応。最近流行している試験日提出のワークにも対応。

今日、私は塾仲間と情報交換してきました。
ある私立中には、トップ高校を受験するために入学してくる生徒がいるそうです。つまり、地元公立高校を嫌って中学の時だけ私立中の教育を受ける。そう、受験の為に。この事実をどうとらえるかです。

前期試験合格発表前夜

「明日の午前10時にボクの運命は決まる」などと今考えている高校受験生の君へ。

ダメですよ、そんなことばかり考えていては。

Webでの発表まであと〇時間だ、などと時計ばかり見ている人も同じです。
勉強の内容以外のことを考えている人へ。

全く時間の無駄です。

前期試験は失敗したという前提で行動する人が強い人です。
1秒でも早く楽になりたいと時計ばかり見ている人は、失敗したことが分かってから立ち直るまでに時間がかかってしまいます。それが怖い。気持ちで逃げないようにしましょう。入試ではその姿勢が問われているともいえますから。

入試って、その避けられない現実を通して強くなるチャンスなんです。一生に何度もない「強くなれるチャンス」。
だから、今夜も淡々と後期試験の準備をするのです。

齊藤塾の先輩達を見てきて、いつも感じている事実があります。

前期試験を失敗しても、立ち直りの早い人は残り2週間で「ものすごく」伸びるという事実。だって、昨日までより1段上の集中力が発揮されるのですから。

明日の段階では受験生はまだ「横並び」なんですよ。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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