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習慣としての学び

今日は一人入塾が決まりました。

私が言うのもなんですが、ハードルの高い塾だと思います。
その高いハードルを越えて入塾を覚悟してくれた塾生に対して、私は惜しみなく指導します。

勿論、基本は「自分との戦い」ですよ。
自立型学習塾ですから。

さて、今日は

「習慣力」の話。

特に目新しい話ではありません。
勉強が習慣化している人は強いという当たり前の話。

とはいえ、その習慣をどのように身につけるのかというと、そうた易いことではありません。
あることが習慣化している人はそれをしないと「気持ちが悪い」。
習慣化していない人にとっては、それをすることが「苦痛」「面倒」。

これまた天と地ほどの差ですね。

勉強しないと気持ち悪くなる人と、勉強することに苦痛を感じる人。
勝負になりません。

「誰でも簡単に、わずか〇〇日で変われます」

そんなものは存在しません。そんなものがあったら「全員が」変わっています。
無いはずだと思っていても「もしかしたら」と思わせる営業テクニックで騙されて買ってしまうことってありますよね。
まあ、良いでしょう。
「一度騙されてみるか」とか言って本当に騙されてしまったり。
「もしかしてこれが本物だったら、このチャンスを逃したことを一生後悔する」などを自分をに言い聞かせたりして。

ところが、わずか〇〇日で変わろうとしないで、もう少し長いスパンを耐えられる人は本当に変われるのです。
人間の防衛反応なのでしょうか。急激な変化は嫌うのですね。だから、急激に何か新しいことをしようとすると、反作用のような感じで体が反発してくる。

逆に、ゆっくりすこしずつ変わろうとすると、体が「ついてくる」のです。だから、変わるのには一定の時間がかかる。勉強を習慣化するには最低限の時間は必要なのです。だからスモールステップしかないのです。

それなのに、誰もがその時間を待てないのです。
全ての問題点はそこにあるのです。

だから、時間をかけると「決断した人」、時間をかけようと「覚悟した人」の一人勝ちになるのです。
そう、「わずか〇〇日で・・・」の逆方向の道には競争などなくて、道はガラガラだから。

そんなことを考えながら毎日指導しています。齊藤塾に通うことで、小さな小さな確実な一歩を進めて欲しいと願いながら。静かな教室で確実な前進をする。その小さなことの積み重ねが自信になるのです。小さな一歩にも苦痛は伴います。面倒くさい復習はその小さな一歩を失わないようにするためには欠かせないことなのです。

そんなわけで今日も同じ話でした。

それだけでは申し訳ないので、一つ質問を。

「先生」と「リーダー」って同じでしょうか?
先生とリーダーは同じ役割を果たす人でしょうか。
「指導者」という人はそのどちらに入るのでしょうか。

そんなことをこれから考えて行きたいと思います。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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