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何もしない日を作らない

今日は日曜日のようなので軽めに。

受験勉強をしていると、どういうわけか絶不調の日というのがある。

気乗りがしない。集中できない。体調もいまいち。

そんな時には何らかの気分転換が必要なのだろうが、なかなかそんな気持ちになれないのが受験生だ。

「今日はダメだ。寝よう」

それもありだろう。ただ、怖いのは次の日に尾を引くこと。後悔と焦りで朝目覚める一日が待っているということ。

そこでお勧めなのが「ちょっとだけやる」という方法。いかにも私らしい提案。

ゼロかゼロでないかは天と地ほどの差がある。(なんだか昨日の話の続きのようですね。)

だから、勉強ゼロの日を作らないようにする。やったけれども量は少なかったなあ、と言えるようにする。それだけで後悔と焦りのレベルをかなり下げることが可能だ。

絶不調の日に無理やり勉強をしようとしても、体も心も抵抗してくる。「休みたい」って悲鳴をあげているのかもしれない。そんな時にはだましだまし少量の勉強を忍び込ませる。勉強のエンジンを完全には冷やさない。工場の機械を完全には止めない。そんなイメージ。

自己嫌悪と後悔と焦り。そして、絶望。

そんな気持ちに思いっきり浸るのも人生には必要なことかもしれない。でも、受験生には絶望を「ゆっくり味わっている時間的余裕」などない。

だから、ゼロにしない。

これ、お勧めです。

焦りに焦り、追い詰められた時に、メンタル的にバランスを保つために私が思いついた方法です。

(計画的に緩みの日をいれるのは悪いことではありません。むしろ必要ですね。)
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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