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高高後記選抜



高崎高校の後期選抜については、傾斜配点と試験時間くらいを抑えておけばよいでしょうか。

後記選抜の定員は224名で定員の7割です。

試験時間は国語と数学が60分で、他の教科が50分。

配点は、英語、数学、国語が各150点。
理科、社会が各100点。
5教科の合計で650点ということになります。

これに、調査書を130点に圧縮して加えます。

従って、全体で780点満点で、学力検査と調査書の比率が5:1ということになります。
これは公表されていることではありますが。

特筆すべき点をあえて挙げれば、150点扱いの3教科については100点満点で採点したものを単純に1.5倍するのではないということでしょうか。つまり、小問ごとの配点を高高独自に調整しているということです。詳細は明かせないということですが、数学の証明問題や英語や国語の記述部分は配点が高くなると思った方が良いでしょう。まあ、当然でしょうね。高高の厳しい授業について行けるかどうかを、難しい問題でチェックされていると考えるべきでしょう。

群馬県の後期試験では、小問の配点が非公表です。したがって、各高校で配点の調整が可能です。ということは前高と高高では小問の配点が微妙に異なるということも起きてくるということです。

県内トップ高校を受験する生徒は証明を丁寧に書いたり、記述部分を分かり易く書く、できるだけ漢字を使うなどと言うことは言われなくてもやっているはずですが。答案全体でも「この高校の授業に耐えられる生徒か否か」をチェックされていると考えるべきかもしれません。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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