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高崎高校の指導方針



学習塾対象の高崎高校説明会に参加してきました。

今日から少しずつ話題を絞って考えて行きたいと思います。

まずは指導方針について。

前任の校長先生が「東大ショック」と呼んだH24年に指導方針の全面見直しに取り掛かり、ついに今年10名の東大合格者を出して復活の道筋が見えた、ということかと思っていましたが、微妙に違うようです。

一言でいえば、基本は大切にしつつ、手厚く面倒を見るということでしょうか。

指導を手厚くすることによって、この3年で難関大学の合格者数が確実に伸びていることは事実です。少人数指導、教職員手分けしての小論文個別添削指導など、高高もここまで手厚くなったかと驚愕します。冷暖房完備の自習室など(私立高校では当たり前でしょうが)環境の整備についても素晴らしいですね。自習室は午前7時~午後9時まで使用可能です。学習合宿や平常補習、土曜補習、長期休業中補習など「とことん面倒をみる」という高高の先生方の意気込みを感じさせてくれます。
特に「難関大学対策講座、添削、入試問題研究」は今年の入試結果に数字となって表れています。

結果が出始めているのはこのような手厚い指導と、高校入試での高倍率を勝ち抜いた優秀な生徒達の努力の相乗効果でしょうね。ただ、基本的な問題の宿題が多すぎて作業的なことに時間を取られたために難関大学合格者が減った、という認識だったかというとそのあたりは微妙なようです。現場としては、やはり基本は大切とのことから、この3年間も基本の充実には気を付けてきたようです。そのかいあってか、今年のセンター試験の生徒平均点は753点だったということです。これは首都圏の有名私立高校の引けをとらに結果です。基礎基本の大切さですね。優秀な生徒は基本的な宿題などは学校のいるうちに終わらせてしまうとのことでした。


東大合格者数については、群馬県全体の数と宇都宮高校一校の合格者数がほぼ同じということで、県教育委員会はトップ高校にはっぱをかけているようです。

前期選抜、後期選抜については詳しい配点比率なども公表してくれました。追々話題に出します。今年の前期試験では合格者が一人多かったのですよね。そのあたりの話題も。前期A選抜とB選抜の違いとその比率などについも。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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