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中村修二さん、有難う。

今年のノーベル物理学賞受賞者の一人、中村修二さんは日本の教育システムについても厳しい指摘をしてきた。

曰く、大学入試を「廃止」せよ、と。

大学入試があるが故に子供達は好きなことに没頭できない。中学も高校も「予備校化」」している。子供達は自分の好きなことに没頭すべきだ、と。入試のためにやりたくもない分野の勉強をしている時間がもったいない、とも。

i-PS細胞の山中先生にしろ、今回の受賞者3人にしろ、口を揃えていうのは「失敗の連続だった」ということ。世の中に貢献するために、何度失敗しようと他人から何を言われようと「粘り強く」研究続けた成果が出た、ということ。

世の中にないものを作り出す作業。まさに、挑戦。一度や二度の失敗でめげたり腐ったりしているようでは仕事にならない。他人に何か言われてひるんでいるようでも前には進めない。

続けられたわけは。

好きなことを続けている、ということ。

好きなことを見つける。
簡単なことではない。

子供達が好きなことに没頭する。子供達までもが多忙な時代。スケジュール一杯の時代。「疲れた」「自由な時間が欲しい」「寝たい」が子供達の靴癖になりかねない時代。
そんな時代ではあるが、子供達には気のすむまで好きなことに没頭させてやりたいものだ。

それを阻む半強制的な部活には断固反対する。(おっと無理やり持論に引き込んでしまいましたね。)

ところで、


また、今回も受賞者の出身大学は東大ではなかった。特に驚くことではないが。中村修二さんが、徳島大学という田舎の大学出身者だということには多くの田舎学生が勇気つけられたと思う。私も元気をもらった。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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