FC2ブログ

生き延びる



日本人は米と味噌があれば何とか生き延びられる。狭い国土で獲れる安全なお米を大切に食べて生き延びる生き方をしたいものだ。
日本人は粗食でも生き延びられる民族だ。
私の母校の中学の先生。山登りが好きで、大学時代は暇さえあれば山登りをしていたとおっしゃっていた。時間ができると、リュックに米と味噌と手元にあった野菜を詰めて山に登ったのだそうだ。

日本人で良かったと思う。これほどの省エネ民族はいないと思えるからだ。

もっとも、最近は皆さん肉は欠かせないようだが。


さて、高崎高校の噂。

今年は東大合格者数でもリベンジを果たしなんとか復活を遂げた感のある高高だが、また路線をもとに戻したという噂が聞こえてきた。つまり、大量の課題で基礎を固めて行くというやり方。今年の実績に自信を深めてその路線に磨きをかけるのかと思ったらもとに戻しているという噂がある。
今月15日には塾長対象の説明会があるので、じっくりそのあたりを聞いてこようと思う。勿論、このブログで報告する。

新しい京都大学の学長は、落第しても良いから自分のやりたいことに没頭せよ、と言っている。今の学生は単位を取ることばかり気にしすぎて、若者らしい勢いがない。単位や就職のことばかり気にしないで大学時代に思う存分やりたいことに挑戦して欲しい、とも。

賛成だ。そんなことを言ったって、今の就職の厳しさを考えたら理想ばかりは言っていられない、と言いたい人も多いと思う。

私は思う。

単位を取るということは「過去」を学んでいる。

やりたいことに没頭するということには「挑戦」が多く含まれている。

だから、

答えの確定した「過去」を学んで頭に詰め込むことだけでは未来を切り拓く人にはなれない。
没頭する中で未知の世界を切り拓くヒントが生まれる。
誰も経験したことのない分野を独りで切り拓く。

好むと好まざるとに関わらず、未知の世界を独りで切り拓ける人材でないと生き延びるのが難しい時代がやってきている。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント