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夏期講習の手ごたえ

吾妻地区では今週で夏休みが終わります。

私が塾生のプリントの採点をしながら、大いなる手ごたえを感じられた夏期講習となりました。

今日、実力テストがあっても塾生達は確実に良い点がとれます。それだけの手ごたえがあります。

でも、それだけでは私は不満です。
もっともっと上を目指せる。まだまだ甘いところをつぶせる。

中3塾生は大半が総復習に入っています。ここからテスト当日までが勝負ですね。気合いの入れ方次第では30点位は軽く上乗せできます。前回より、偏差値が上がるのは当たり前のことですが、どのくらい上乗せできるかが問題。最後の詰めにかかっています。「最後の詰めも塾でやる」というのが最近のやり方です。既に同一プリントの3回目、4回目を要求してくる生徒もいます。そう、受験勉強ってそうやるものなのですよ。それに「気づかせる」のは齊藤塾の仕事だと考えています。

中3生と言えども、学校への提出課題あり、体育祭の準備あり、駅伝の練習ありと塾での勉強だけに集中できないのが現状です。その中でも何とか1日6時間の塾での学習を乗り切った中3生。結果が出ないはずがありません。

中1、中2生も実戦問題での感触は良いですね。あと数日、反復学習することで本物の力にして行きます。

中高一貫性、高校生達。今日も長時間集中して学習できました。やはり、休み明けにはテストがあります。気が抜けません。追加プリントの要求、質問等様々でした。

実は、

正直言うと、夕べのテレビ『ペリリュー島』の映像がまだ頭から離れません。

しつこいようですが。しつこく考えるべき問題。

殺さなければ殺される。
でも、何故俺たちはこんな所まで来て戦っているのだ。
国の為、家族の為、そして平和の為?

戦争の悲惨さをいくら強調しても、それだけでは戦争は止められないような気がしてしまいます。
「オマエのその迷いこそが戦争への一歩になっているのだ。諦めるな」
と言ってくる人もいるでしょう。

何も答えられなくなります。

狂気の戦場

日付が変わってしまいました。

NHKの『狂気の戦場ペリリュー』を視ていました。

太平洋戦争でのレイテ島攻略の足掛かりとするために、アメリカ軍はまずペリリュー島の制圧を試みました。米軍精鋭部隊の上陸。3日間で制圧する計画でした。

それが、何と70日に及ぶ泥沼の持久戦。米軍カメラマンが撮ったカラー映像。映画ではなく実際の映像。死体の山。

いつ敵が襲ってくるかわからない状況の中で、精神を病んて行く兵士達。狂乱した仲間の兵士を殺さねば、見つかって部隊全体が危険にさらされると判断し、その味方兵士を殺す米兵。敵前逃亡しようとし、味方に殺されたとみられる日本兵の死体。

殺さなければ殺される。

一人の日本兵と鉢合わせした米兵は、その日本兵の腹めがけて銃弾を撃ち込む。
倒れ込む日本兵の懐から、幼い妹たちと撮ったであろう写真がのぞいていたという。

「私はなんてことをしてしまったのだ」

頭を抱える米兵。

何の為に戦っているのか。
常に戦場で繰り返される自問ですね。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
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