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親の言葉は重すぎる。

友達のような親子が増えているように思える。

どちらかが気を使っているのかいないのか。

それでも、親の言葉は重い。
ネット社会になって、情報はいくらでも手に入るように見える。
はやり、中学生くらいだと情報量では子供は親にはかなわない。

理屈でもかなわない。

だから、志望校を決定する時など親は情報提供しているつもりが、いつの間にか親の意向を伝えてしまっていることが少なくない。

「やはり、伝統のある〇〇高校の方が進学実績もよいようだ」

親は単に情報提供しているつもり。

でも、子供は〇〇高校にしなさいと親が勧めているように受け止めることがある。特に、志望校決定の決め手がないときなどは、このような親の「情報」が決定的な力を持ってしまう。

その結果、入学後に高校生活で嫌なことがあると親を恨む。

「本当はこんな高校に来たくはなかった。でも、あの時に親が勧めたから」
と不満を持つことになる。

親は情報提供しただけのつもり。
でも、子供は親の強い勧めがあったと受けとめる。

このすれ違いが怖い。

親が一生恨まれることになりかねない。

あくまで、志望校決定は本人の意思。
本人が「自分で」決めたと自覚できるような決め方が大切だ。



今日も齊藤塾では夏期講習を進めました。大量の実戦問題に立ち向かう中で、塾生達はとてもたくましくなってきました。受験生もいよいよ本気モードになってきましたね。目が真剣です。それはそうです。あと2週間の勝負ですから。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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