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「ガマン」は死後か

私が子供の頃は、大人達が子供に対して「ガマン、ガマン」と言って言い聞かせるシーンが良く見られた。

最近、見かけなくなったような気がする。

じっと我慢する。じっと耐える。厳しい状況に追い込まれた時には、ぐっと踏ん張って耐える。後ろに下がらないように耐え忍ぶ。このような時には前に進もうなどとは思わない。後ろにだけは下がらないように、それだけを考えてこらえる。スポーツの試合で相手が攻勢をかけて来た時など。

決して、一発逆転などは狙わない。マイナスにならないように我慢する。あるいは、マイナスを最小にすべく耐える。

子供をダメにするのは簡単。ワガママに育てればよい。
子供を優秀にするのも簡単。ガマンを教えれば良い。

ある教育者の言葉。そうかもしれない。

どこかに正解があるのではないか。自分が知らないだけで、他の人はもっと上手に生きているのではないか。
どうも、これが社会の空気になっているようだ。

この発想は悲しいほどの弱点を持っている。
何かを探し求めるその姿は、一見向上心がありそうに見える。それが厄介だ。
「弱点」のヒント。足元が見えていないということ。


当たり前のことを「普通に」やって、厳しい状況になったらじっと我慢する。それだけで良いのに。



塾生達の今日までの通知表結果。
オール5(またはオールA)の生徒が6名。塾長としては嬉しい結果です。
勿論、あと一歩だった塾生も小さいけれども確実な伸びを見せています。やはり、学校の勉強重視の方向性に間違いはありませんでした。新入塾の塾生達も、まだまだぎこちない部分もありますが、真剣そのものの表情で学習に立ち向かっています。良い雰囲気です。
夏期講習二日目ですが、すでに実戦問題を大量にクリアーしている中3生が数名います。今年は受験生達の「見通し」が立つのが早まりそうです。友人の塾長が、齊藤塾の学習量は日本一かもしれないと言ってくれました。一番ではないでしょうが、まあかなり上位の方かと思います。

今日のように雷雨の時には本当に注意してくださいね。
群馬でも、過去に帰宅途中に落雷で亡くなった中学生がいるのです。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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