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夏の水芭蕉



水芭蕉の葉っぱが枯れ始めましたね。

各地の水芭蕉もこんな状態なんでしょうか。

ニイニイゼミが鳴き始めました。セミも蝶も激減していますが、まだ「沈黙の夏」にはならないようです。
福祉施設の方が、齊藤塾の駐車場を利用してミヤマクワガタを販売しています。自然のミヤマクワガタを最後に見たのはもう10年くらい前でしょうか。私達は子供の頃「キンパク」と呼んでいました。金色の背中でカクカク動く様子が独特でしたね。
今年はセミの大合唱でも聞きたいものです。どうも年々寂しくなるような気がして。

齊藤塾の前には、廃校となった岩島第一小学校の校舎がいまだに残されています。
廃校となる日に人文字を作った児童達はとっくに成人しているというのに。
この廃校の校庭に古い桜の木が数本残されています。ここでは真夏にはセミの合唱が聞けます。
ここで一句。

セミしぐれ  今は歌わぬ  校歌の碑

(お粗末。失礼しました。)

さて、と。




今日言いたいことは一つだけ。
それは、

福祉の充実が社会にとってどうしても必要な理由。

次のように考えている人が多いのではないか。
自分や自分の家族がいつ弱者になるかもしれない。いつ弱者になっても大丈夫なように、つまり安心の為に福祉の充実は欠かせない、と。

私は、そうではないと思う。人はいつ弱者になるかもしれないから、その安心の為に弱者になる前に準備しておくものが福祉だという考えは間違いだ。
福祉は、「今現在の自分自身のために」絶対に必要なものなのだ。
将来、弱者になったときの為にあるのではなく、今現在の私達の為にある。それは弱者と呼ばれている人にとっても、今は弱者と呼ばれていない人にとっても、どうしても必要なものなのだ。
その理由は、人は社会を形成してしか生きて行けない動物だから、だ。人間は現在進行形で関わりあって社会というものを形成して、つながりあって暮らしている。だから、福祉は弱者の為ではなく社会全体の為にある。その恩恵は社会全体が享受する。

これについては後でもっと深めてから書きます。

今日は終業式。
今日、通塾した生徒の大半が通知表を持ってきました。皆、頑張りました。春に入塾した塾生の伸びが特に目立ちますね。数ポイント上げた小学生。4ポイントも上げた中学生など、努力が結果に結びついている塾生が多いですね。今日の時点では主要教科全て5の生徒は2名だけでした。なぜか、あと2ポイントの生徒がやたらと多かったですね。まあ、分かりやすい目標ができて良いでしょう。

明日から夏期時間割。
午前中から通塾可能となります。

今日も問い合わせを頂きました。早速、明日入塾面接となります。

入塾前の一番大きなハードルを越えて来てくれる生徒です。
「覚悟」という一番大きなハードルを自ら超えたのです。
もう、成功は約束されています。


プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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