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夏期講習って何だ

中学生の夏期講習についての話。

齊藤塾では復習中心の夏期講習を実施している。
自立型なので通常授業分と講習分を合わせて全てを復習に当てている。

だから、9月の実力テストの結果が確実に上がる。例えば一昨年の中3生の7月と9月の偏差値上昇の様子を見てみよう。前が7月の偏差値で後ろが9月の偏差値。生徒名はイニシャルも架空のものとする。県内業者テストの結果。
   
   7月偏差値  9月偏差値
1位 67   →   71   Aさん
2位 71   →   71   B君
3位 60   →   68   Cさん
4位 67   →   67   Dさん
5位 64   →   67   E君
6位 62   →   65   F君
7位 62   →   63   G君
8位 61   →   63   H君
9位 62   →   63   I君

どうだろう。飛躍的な伸びの生徒は多くはないが、確実に偏差値が上がっている。

「勉強とは復習のこと」
齊藤塾のホワイトボード最上部に書いてある。

反復学習を嫌がらずに、こつこつと実戦問題に取り組めば確実に偏差値は上がる。ただ、「楽をして」ではないことは明記しておきたい。中3生は、夏休みはほぼ毎日の通塾となる。学習時間も長い。昼食持ち込みで頑張ってもらうことになる。そして毎日毎日実戦問題に取り組み、ワークに取り組み、昨日の復習をして・・・・。その繰り返し。自分を信じて。9月の飛躍を夢見て。そして、何とか上記のような偏差値上昇となる。

あまり上がっていない生徒もいるではないか。そうかもしれない。でも、事実をそのまま書いた。偏差値横ばいの生徒。偏差値が1しか上がっていない生徒。さまざまだ。でも、偏差値が3以上上がれば、どうだろう、見える世界が変わってくるのではないか。偏差値を3上げる。5教科で30点位。つまり1教科6点位だ。それだけ上げる為に、毎日毎日通塾して自分の弱さと戦う。自分のふがいなさと戦う。自分の能力不足と戦う。

その姿こそが受験生。「ああ、私はなんでこんなこともできないんだ」と自分に問いかける夏にして欲しい。「今まで僕は何を学んできたんだ。情けない」そんな気持ちになったらしめたものだ。君の9月の飛躍は約束されたようなもの。そう、本当の自分自身の姿に目をそらすことなく向き合って欲しい。そして、逃げずに自分の弱点と向き合う。そんな夏にしてほしい。一生忘れられない夏になるはずだ。

苦しんで苦しんで、自分の弱さに向き合い続けて1教科6点上げよう。それが、齊藤塾の夏期講習。なんとも気の遠くなるような話。勉強とはそういうものだということが理解できる人は是非仲間に加わって欲しい。大歓迎する。「仲間」といっても各自無言で自分と向き合っているだけの塾ですが。この夏期講習での一人一人の頑張りが齊藤塾の合格実績につながってゆく。長い夏の毎日毎日の小さな積み重ねがなければトップ校合格は難しい。
ちなみに、上記の生徒達の年度の進学実績は、前高1名、高高1名、前女1名、高専1名、渋高5名、渋女3名。

「学年1位5名・・・」という自慢話にはうんざりしている人もいるかと思い、一昨年のデータにした。今日の話も十分自慢かもしれない。塾生自慢ができる私は幸せ者。塾長冥利につきる。

以上、塾生自慢ブログ、夏期講習PRブログでした。

今日は遠方からの問い合わせを頂いた。一昨日は近所の方からの問い合わせ。
感謝いたします。チラシを作成して、それを折り込む前に問い合わせを頂くとは、何とも有難いこと。

ハードルの高い塾だとよく言われる。そう、あえてハードルを高くしている。その高いハードルを勢いよく超えて来てくださる方、大歓迎。だから、つまみ食いのような人は一人もいない。お互いに真剣勝負。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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