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勉強の近道

勉強の近道を教えよう。

それは、勉強には近道がないという事に早く気づくこと。

近道を探そうとして道に迷うのは山登りに限りません。
どこかに近道があるはずだ、と探している時間とエネルギーが無駄です。やっぱり近道は無かったと気づいた時には地道な人はもう遠くへ行っています。簡単には追いつけないくらい遠くへ。

抽象的な表現をお許しください。

私の考える「勇気ある人」のはなし。

死に物狂いで登ってきた山が自分の目指してきた山ではなく、となりの山が登るべき山だと気づいたときに「いっけねえ、間違っちゃったよ。」と言ってさっさとその山を下りられる人。そして、何も考えずに隣の登るべき山を一番下から少しずつ登れる人。このようなことが出来る人に出合った時に、私は震えるほど「カッコ良いなあ。」と思う。

何故カッコ良いか。

大半の人にはそれが出来ないから。

全てを捨てて一から出直すことなど、皆嫌だから。何とか微調整で乗り切ろうとするから。せっかくここまで登ったのだから、この山だって良いのではないか、この山も隣の山とあまり変わらないじゃないかと自分に言い聞かせる人が大半だから。だって、この山を登れってあいつが言ったから。最初から教えてくれればこんなことにならなかったのに、何故あの時に教えてくれなかったのだよ、などと人を恨んだり。

人間は動くのが嫌い。だから、動かしたくない事実に思考の方を合わせる。今自分が動かない「理由」の方を必死に探す。大半の人がそういう思考に陥る。だから、山を下りられる人はカッコ良い。

今まで積み上げてきたものを壊さなければ再出発などできない。

スポーツを極めた人達はほとんど例外なくこのようなことを乗り越えてきている。

楽な道だと思っていた道が正しい道ではないことに気づいたら、やり直したいものだ。
正しい道は君の目の前にある。地道に歩を進める人が一番の近道だ。
それに気づいた人はやり直そう。

それができる君を「カッコ良い」人だと称えよう。




どこかの成功法則本の一節のような語り口になりました。

中央中等適性検査対策で買い集めた成功法則本と語り口が似てしまいました。
適性検査対策では過去問の元ネタ本から同種の問題を選んで出題し、何度も書き直させるというやり方で鍛えています。同じテーマで3回ほど書き直すとかなり良くなりますね。

お読み頂き、感謝。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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