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普通のことが出来ること

お陰様でこのブログにアクセスしてくださる方が増えてきたようです。標高400㍍の地から発信しているトップ校受験、塾長本音ブログが少しでも皆様の参考になることを祈ります。皆様の耳に痛い内容の時には「拍手」の数が少ないようです。わかります。

今日は「出題ミス騒ぎ」をやっていましたね。何とも言えません。



さて、今日の本音は「普通のこと」がテーマです。

今は就職難です。また、群馬県内トップ高受験は厳しい戦いになっていますよね。

本当にそうなんでしょうか。

実は、有名大学の学生は引っ張りだこです。いくつも就職内定をもらって選ぶのに悩んでいますよ。高校受験生でも一定レベル以上の受験生は「取り合い」なのですよ。

高校受験に話題を絞りましょう。

突然ですが、塾を開業するのにどんな資格が必要かご存じですか。教員免許?要りません。(私は持っていますが、むしろ例外。今までも、今後もこの免許を使うことはありません。)4年生大学卒業資格?要りません。事実、高卒で塾を開業されている方を何人も知っています。その大半の方はその事実を伏せておられますが。

答えを言います。塾を開業するのに資格は不要なのです。

何の資格もなく、かってに塾を開業している私達に対して私立高校の先生方は深々と頭を下げてくださいます。最近は公立高校の先生方もそのような方が増えつつあります。何故でしょう。

塾人は突然偉くなったのでしょうか。昔は「必要悪」などと呼ばれていたのに。(私など、そう呼ばれることをむしろ誇りとしていましたがね。)

理由は簡単です。生徒達の志望校選択に関して、塾人が大きな役割を果たしているという事実を高校の先生方がよくご存じだからです。「優秀な生徒さんに是非わが校を受験するようお勧め頂きたい。」と私のような者にも頭を下げてくださるのです。無資格でできる自由業者に、ですよ。塾人が生徒や保護者との距離が近く、生徒の進学に大きな影響力を持っているということを認めているのです。特に近年、高校の先生方の塾人に対する「あつかい」が大きく変わってきています。

何を言いたいのかというと。塾人の地位向上についての自慢ではありません。

そのくらい、優秀な生徒は「取り合い」だということ

ではその「優秀」の基準はどのあたりでしょうか。

偏差値65です。

偏差値72ではないのですよ!
(これは自慢ですが、齊藤塾の塾生達も去年9月のテストでは65以下だった生徒が今年1月のテストで軒並み65を越えて来ました。「取り合い」のラインを越えてくれたのです。)

では偏差値65は500点満点で何点くらいでしょうか。

390点です!(中3秋頃の偏差値基準)

何と、8割以下で良いのですよ。これが、「取り合い」「引っ張りだこ」のラインです。
これが、高校の先生方が私達「無資格自由人」に対して深々と頭を下げても欲しい生徒のレベルですよ。

どうでしょう。これって「普通のことが普通にできる」レベルではありませんか。
そうなんです。それを言いたいのです。


中学校の先生が普通に授業で教えてくださる内容を、普通に消化し、普通に練習問題を解いて自分のものにしておき、機会を見て復習しておく。そうすれば取れる点数ですよ。

○○学習法、××方式も良いでしょう。でも、ね。私が言いたいのは普通のことを普通にやりましょう、ということ。だから、齊藤塾では中学校の進度に合わせて、その日にその生徒が身につけるべきことに絞って演習問題でトレーニングするのです。勿論、自宅でもその学習は出来ます。でも、生徒は生まれて初めてその学習内容に触れます。だから、どんなに優秀な生徒でも、おさえどころが分からないのです。私はそのおさえどころを知っていますから、そこを生徒に大量に練習させるのです。特に、英語、数学、理科の計算問題部分は私がしっかりチェックしておかないと単元テストでも失敗する生徒が出てきてしまいます。だからおさえるべきポイントをおさえるのです。
その結果は偏差値65以上という見える形になります。そして、最終的に高校受験の結果となって結実するのです。(齊藤塾の合格実績についてはホームページをご覧ください。)普通のことが普通にできるようになって、偏差値65以上を確実にしましょうよ。そして、「取り合い」される存在になりましょうよ。


さて、今回ももしかすると皆さんの耳に痛いお話しだったかと思います。
(拍手は少なめかもしれませんね。)

今日も本音を語ったつもりです。







訂正

一昨日の記事の「合格ライン」の点数は全て500点満点換算です。説明不足でした。全体て8割を少し越えていれば大丈夫でしょう、という意味とご理解ください。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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