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速報!後期入試の感想

本日の入試を受験した生徒が問題用紙を持ってきてくれました。
アップするのは控えますが。

3教科とも基礎基本が出来ている生徒が得点できるように工夫されています。
ただ、公立高校入試問題のいつもの特徴ですが、問題集やワーク、他県の過去問を流し込んだような問題は少なくて一瞬戸惑うように出来ていますね。いつもやっている問題なのに一瞬やったことのない問題のように見える。教科書の範囲なのに教科書になかったように「見える」。つまり、本質が見えていない生徒には未体験の問題に「見える」ように工夫されている。これにはいつも感心させられますね。さすがです。

「この手があったか」と、うなってしまうような問題もありました。(それを予想するのが塾人の仕事なのでしょうが。)数学の最後の問題などは某数学雑誌お得意の分野ですが、一般のワークではあまり多くは見かけません。基本がわかっていれば解ける問題ですが、中程度の実力の生徒ははやり戸惑ったでしょうね。今回も「普通レベル」の問題で確実に得点できた人の勝ちです。

社会も国語も記述力を問うていますね。「とにかく書くこと」と塾生にはっぱをかけておきましたので、塾生達は得点できたと思います。書こうという姿勢があるかどうかが試されています。PISAはじめ国際的なテストで白紙答案の目立つ日本です。群馬県教育委員会の「書かせたい」という意図が明確に現れている試験問題ですね。

いずれにしろ、多くの「公立高校の過去問(特に近年の問題)」に触れていた生徒は戸惑いが少なかったでしょうね。齊藤塾塾生でも公立高校入試問題過去問を北から始めて山口県まで降りてきていた生徒がいます。はやり、慣れが必要です。公立高校の入試問題は、各県とも良い問題が並んでいますし、工夫されています。

さて、

明日は理科と英語。

理科は細かい知識の確認。
英語は自由英作文とリスニングがポイントです。勿論、英文を読むことにも慣れておく必要があります。

あと1日頑張れ!
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

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