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3人目の学年3位

実力テスト学年3位の報告を受けました。

これで3人目。
学年3位の塾生が3人目という意味です。
努力の人は結果を出しますね。


さて、


勉強できる人は、できない人とどこが違うか。

決定的に違う一点があります。

それは、勉強で大切なのは復習だ、ということを最初から知っていてそれを実行しているという点です。
しかも、このことが習慣化されている。

だから、確実に結果が出るのです。

「あの子は頭が良いからいいよね」

この言葉は、その「頭の良い子」が人に見えないところでしっかりと復習し、それを習慣化するという「努力」に対する敬意を払えない人の発言です。「頭の良い子」の努力の部分が見えていない。
「頭の良い子」はもともと頭が良いから、何の努力もせずに「楽して」結果を出している、とでも思っているようです。

結果を出している人は、見えないところで必ず努力しています。
「頭の良い子」がいつも確実に結果を出せるのは、徹底的に復習しているからです。
復習なんて面倒くさい、と思っている人の何倍もやっています。

生まれた時、既に学習内容がインプットされている人なんていません。
教科書を初めて手にした時、その内容が既に頭の中に入っている人なんていません。

努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
そして、それを習慣化した人は最強です。

実力テスト

中3生を中心に各中学校で実施している校内実力テスト。

年ごとに、明らかに難しくなってきている。
そして、本格的な問題が増えた。

以前のように、その辺の問題集から適当にピックアップしてきたような問題が減り、しっかりと作り上げてきているオリジナル問題ばかりになってきた。そのまま入試問題に使えそうなものも多い。

問題作成している業者の気合の入れようがうかがえる。
学校側も真剣度が増してきているのかもしれない。
早めに本格的な問題に触れさせて、生徒に刺激を与えたいのか。

私は長く学習塾で指導してきているので、経年変化のようなものを肌で感じる。
特に9月以降の実力テストは一気に難しくなってきている。中途半端な思考力ではつまずくように問題が作ってある。
普段から、そのテストのためのトレーニングを積む以外に対処方法はない。

いわゆる「点くれ問題」が激減する中では、苦手科目の得点は急降下する。
もう少しで得点できたはずの問題。
これらで得点できなくなるからだ。
科目によっては第1回の得点よりも40点も低いなどという「事件」が起きてくる。

実力テストの結果は進路指導の重要な資料となる。(再掲)

優先順位

自己実現もよいでしょう。

自分探しもよいでしょう。

でもね、

その前にすべきことがあるのです。

オンリーワンを目指す前にすべきこと。

それは、

まずは、この社会に受け入れてもらえるだけのクオリティーに達すること。

それって、簡単なことではありませんよ。

私がいつも言っていることですが。

普通って大変。

普通って凄い。

普通って力強い。

県内上位者になった塾生達も「普通を極めた人達」です。

指導法の確認をもう一度

指導法の確認です。

齊藤塾のノウハウを公開、というほどではありませんが。

プリントはK社、T社、M社、I社、X社、TM社、F社のものを常にスタンバイしています。
(よく、これだけのものを集めたものです。もはやマニアの世界ですね。プリントマニアと呼んでください。)

これを一人一人の生徒の進み具合、性格、学校の進度、得意不得意に合わせて選びます。
その日に一番すべき学習を選んで、プリントを解かせ、細切れにストップをかけ、私が〇つけをします。
そこで弱点が見つかったら、類題反復で固めて行きます。

プリントのストックが大量にないと瞬時に類題を解かせることができないので、データーベース教材が何種類も必要なのです。また私が、その時点で必要なプリントに素早く到達せねば時間をロスします。これらを十分に使いこなしてきた経験が必要です。

アルバイト学生を使わないのはそれが大きな理由です。
私の分身は簡単には養成できない。

各社のプリントを使ってみて、その長所短所を熟知していなければ、使いこなすことはできないのです。
それぞれに得意不得意がありますよね。重きの置き方が異なる。

どの教材についても、安価なものを一つもありません。それでも使えないものは使えないのです。
(このブログは教材屋さんもお読みのようなので、この点は強調しておきます。教材屋さんには大変感謝しています。彼らの良い仕事は齊藤塾のシステムの大前提です。だからこそ、思いは複雑なんですよ。使い込んでいるからこそ複雑。)

私のシステムを広めようとは思っていません。多くの人に提供しようとも思いません。
限られた人だけに提供したいと思っているし、またそうすべきです。

上記のシステムをうまく回すための絶対条件があります。
それは塾生数を増やさないこと。
だから、私の指導を提供できる生徒は非常に限られます。



本日、ひとりの入塾が決定。
定員になり次第締め切ります。

指導法について

齊藤塾の指導方法については何度もこのブログで公開してきました。

塾生達は、あたりまえのことをあたりまえに「実行」している塾。
これが私の目指してきたで塾ですし、実際、塾生達にはこのあたりまえのことを課しています。

自分一人でもあたりまえのことができる。

勿論、これが理想形。
これが目指すべき最終目標かもしれない。

ただ、

これは誰にでもできることではないのですね。
私達は皆、未熟者ですから。

試行錯誤や遠回りをやっている時間が十分にあるとは言えない。
受験はある意味、時間との戦い。
要領も求められる。

だから、プロによる方向付けと「実行する時間と場所」がどうしても必要なのです。

今日すべきことは何か。
中高生は意外と知りませんよ。

小学生ならなおさら。

今日やるべきことをやる塾。
だから、指導法の公開をしてもそこには「誰でも知っている、あたりまえのやるべきこと」が並んでいるだけです。

どうにしてやらせるか、ではない。
実際にやらせること。
(ここは大切なところです。)

細かい方法論の違いを比較し、理想形を模索している「暇」があったら、理想形の8割でよいからまずやること。
塾生に、実際にやらせること。
実行することで、初めて見えて来る世界がある。
これを体感して欲しいのです。

小さな一歩の背中を押す。
少し動いただけで見える世界が変わる。

新しい世界がチラ見えしただけで人は変わる。

そういう教え子達を沢山見てきました。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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