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9月以降の実力テスト

私は長く学習塾で指導してきているので、経年変化のようなものを肌で感じる。
特に9月以降の実力テストは一気に難しくなってきている。中途半端な思考力ではつまずくように問題が作ってある。
普段から、そのテストのためのトレーニングを積む以外に対処方法はない。

いわゆる「点くれ問題」が激減する中では、苦手科目の得点は急降下する。
もう少しで得点できたはずの問題。
これらで得点できなくなるからだ。
科目によっては第1回の得点よりも40点も低いなどという「事件」が起きてくる。

実力テストの結果は進路指導の重要な資料となる。
説得力ある結果を出せないまま三者面談に臨む、ということのないようにしたいものだ。

そういう意味では、これからの二か月が勝負。



さて、今日は

期末テストで

学年4位

の報告を受けました。はやり、努力の人は結果を出しますね。
学年順位をこれほど上げてくる、とは。
実力テストの結果や塾内テストの偏差値が楽しみです。

求められていること


県内順位が一桁や二桁の優秀な塾生に対しても、指導することは沢山あります。
通知表が常にオール5の塾生に対しても、教えるべきことは山ほどあります。

私がチェックしてみれば、彼らの知識はモザイク状です。
ところどころに穴ぼこが開いているのです。
意外なところに苦手分野が存在していたりします。

知識は有機的につながってこそ機能します。
穴ぼこを一つ一つ修復することによって、今まで動かなかった歯車が互いに噛み合い、学習が一気に加速してゆきます。

優秀な人が「完璧に見える」のは、「完璧」から距離の遠い視野から見ているからです。
本人の視野から見たら「まだまだ」なのです。
学校の先生にいくら褒められても、本人は決して満足してはいない。

自分自身を一番よく知ってるのは本人ですから。

優秀な生徒が塾に通う理由がここにあります。

前高の合格体験記

前橋高校の合格体験記です。



「齊藤塾で勉強した期間は、私にとってとても大切なものだったと感じます。
齊藤塾に通う前は、さまざまなテストで400点を超えることがなかなかできずにおり、進路にとても悩んでいました。しかし、齊藤塾の豊富な問題量と反復学習のおかげで、だんだんと400点以上を安定してとれるようになっていきました。また、通って初めての頃は、自分の生活が大きく変わり、慣れるまでは大変だなと感じることもありましたが、慣れればそこまで大変だと感じることもなくなりました。
齊藤塾に通う前は、自分で勉強することがあまり得意ではありませんでした。しかし、塾での豊富な問題量のおかげで、問題を解いている時に「ああ自分はココができないんだ」と苦手なところを見つけることができました。家ではその見つけた苦手なところに積極的にとりくむようにしました。そうすると、ただやみくもに勉強するよりも、広い範囲を勉強でき、自分の苦手なところを減らすことができました。
自分はこのような勉強の仕方をしましたが、大切なのは自分にあったやり方を見つけることだと思います」(再掲)


齊藤塾からの合格者達が異口同音に言っていること。

学習量が多く、時間も長くて慣れるまで大変だった。でも、慣れれば大したことなくなった。
成績がとても伸びた。
苦手なところを見つけられて、家での学習方法が変わった。

人が「変わる」ということはこういうことなんです。
「一瞬で変われる」なんて嘘です!
毎日毎日、気の遠くなる程の期間継続する。
それが本当の努力というものです。努力とは「今日もその小さなことを継続すること」です。

そして、

いつの間にか昔の自分とは違う自分になっていることに気づく。
長期間かけてゆっくりと変わった自分は、もう後戻りはしません。
だって、変わった後の自分が本当の自分なのですから。

私は強制するのもされるのも嫌いです。

長時間学習と個々の演習問題は私が指示しますが、あまり細かいところまでは強制しません。
学習方法を細かく指示されると、各自にふさわしい学習方法を育てることができなくなります。
強制は自立とは逆です。自立していないと、最後に勝てない。
しかし、放任でもありません。一人一人が独自の学習方法を育て、結果に結びつくように各自の学習を見守ります。言われたことだけこなす人は成長できません。多少ぎこちなくても良いから、自分の足で立ってみることです。それが、生きている実感でもあるのです。

自由には自立が求められます。自分の足で立てるまでには、苦しみが伴います。自由の喜びを勝ち取るまでには、長い長い苦しみを乗り越えねばなりません。

東大と自治医大合格者数ランキング

2020年春、県内高校の東京大学合格者数ランキングです。

高崎高校   6名
前橋高校   5名
太田高校   4名
前橋女子   4名
中央中等   4名
四ツ葉学園  4名

分散してきていますね。

四ツ葉学園は今年も健闘しています。

「群馬6強の一角」とでも申しましょうか。




自治医大をみると、またまた様子が分かりますよ。


2020年春、群馬県内高校の

自治医大合格者数

太田女子    3名
高経大附属  1名
高崎女子    1名
前橋高校  1名
前橋女子  1名
四ツ葉学園  1名
太田高校 1名
太田東高校  1名
桐生高校   1名

太田女子凄い!
それと、高崎経済大学附属高校。
いよいよ出てきましたね。

ここでも四ツ葉学園が健闘しています。

 (*上記は看護学科まで含む合格者数でした。医学科と看護学科の合計数で比較するのは問題あり、でしたね。医学部医学科合格者は前橋高校、太田高校、高崎女子高校の3名でした。各高校のHPでも「医学部医学科」と明記しています。)

我慢

人がやらない時にこそ・・・
毎日継続するコツは、「継続できるところまでハードルを下げる」ということ。
継続ができないと嘆く人に、継続できるところまでハードルを下げるようにアドバイスすると、必ず次のような答えが返ってきます。

「そんなちっぽけなことを継続しても意味がない」

一見「ちっぽけ」に見えること。これを「毎日」継続することで、とてつもない大きな山に登れるということが彼には分からないのです。いや、大半の人は分からない。
早く結果を出したい。早く見通しを立てたい。そうやって焦るから、ますます泥沼にはまってゆく。そして泥沼の中でまた焦る。悪循環。

「10日あれば〇〇できる」「わずか3か月で〇〇が完成する」・・・

こんなタイトルが溢れています。魅惑的なタイトル。外科手術のようにすっきり治る療法。漢方のように時間をかける療法には人気がない。皆、時間がないから。

でも、私に言わせれば「我慢が足りない」。

「我慢」

今や死語か。

良い参考書も問題集も溢れている。あとはやるかやらないかの問題。
そして、私が継続の方法まで教えてやっている。

その中身ではなくて「継続」それ自体を目的とすること。
そうすれば、徐々に継続することが習慣となり、やらないと気持ち悪い状態になってくる。
習慣とはそういうもの。最初は確かにつらい。実際は「つらい」と「面倒くさい」の中間くらいの面倒くささ。
これを乗り切るのに「気合い」や「根性」はいらない。

でも、大半の人がやらない。だから、やった人の一人勝ち。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

【遠方の方も吾妻線を利用して、土日、祝日中心に通っている塾です。長時間の個別演習形式で鍛えて結果を出しています。お気軽にお問い合わせください。】

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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