いつもの話の再確認

努力とは継続のこと。
継続とはできることを毎日続けること。

毎日継続するコツは、「継続できるところまでハードルを下げる」ということ。
継続ができないと嘆く人に、継続できるところまでハードルを下げるようにアドバイスすると、必ず次のような答えが返ってきます。

「そんなちっぽけなことを継続しても意味がない」

一見「ちっぽけ」に見えること。これを「毎日」継続することで、とてつもない大きな山に登れるということが彼には分からないのです。いや、大半の人は分からない。
早く結果を出したい。早く見通しを立てたい。そうやって焦るから、ますます泥沼にはまってゆく。そして泥沼の中でまた焦る。悪循環。

「10日あれば〇〇できる」「わずか3か月で〇〇が完成する」・・・

こんなタイトルが溢れています。魅惑的なタイトル。外科手術のようにすっきり治る療法。漢方のように時間をかける療法には人気がない。皆、時間がないから。

でも、私に言わせれば「我慢が足りない」。

「我慢」

今や死語か。

良い参考書も問題集も溢れている。あとはやるかやらないかの問題。
そして、私が継続の方法まで教えてやっている。

その中身ではなくて「継続」それ自体を目的とすること。
そうすれば、徐々に継続することが習慣となり、やらないと気持ち悪い状態になってくる。
習慣とはそういうもの。最初は確かにつらい。実際は「つらい」と「面倒くさい」の中間くらいの面倒くささ。
これを乗り切るのに「気合い」や「根性」はいらない。

でも、大半の人がやらない。だから、やった人の一人勝ち。

最初の数日が勝負。その数日間に必ず何かの障害がやってくる。風邪をひく。特別な用事ができる。パスしたくないイベントがやってくる。などなど。「とりあえず今日はまあいいか」と例外を一つ作ったが最後、継続は中断する。気合いも根性も要らないのだが、このような時にも淡々と継続できる人は本当に強い人だ。

本当に「怖い」人ってこういう人のことを言う。淡々としている人。勉強を習慣化している人。やらないと気持ち悪い人。

ハードルを下げて、毎日習慣化した人は気がつくと大きな山に登っている。
いつの間にか達成している。このような人を見上げて、「ちっぽけ」と言った彼は必ず言う。
「あんなことならオレにもできたよ」と。
いや、彼には一生かかってもできない。やるべき時にやらない人は一生やらない。

中身ではなくて、継続そのものを目的化すること。そして習慣化することで、あたかもはずみ車のように止まることが不快になる。やらないと気持ち悪く感じるようになる。ほんのわずかの人だけが、この真実を知っている。そして、実行している。「どうしてあなたはそんなに凄いのですか」との質問に戸惑っている。

復習の習慣

復習はやった人のひとり勝ちですよ。

復習は面倒くさい。だから、やった人のひとり勝ち。
大半の人は復習をあまりにも甘く捉えているから。

今日、言いたいことはこれだけです。

勉強できる人は、できない人とどこが違うか。

決定的に違う一点があります。

それは、勉強で大切なのは復習だ、ということを最初から知っていてそれを実行しているという点です。
しかも、このことが習慣化されている。

だから、確実に結果が出るのです。

「あの子は頭が良いからいいよね」

この言葉は、その「頭の良い子」が人に見えないところでしっかりと復習し、それを習慣化するという「努力」に対する敬意を払えない人の発言です。「頭の良い子」の努力の部分が見えていない。
「頭の良い子」はもともと頭が良いから、何の努力もせずに「楽して」結果を出している、とでも思っているようです。

結果を出している人は、見えないところで必ず努力しています。
「頭の良い子」がいつも確実に結果を出せるのは、徹底的に復習しているからです。
復習なんて面倒くさい、と思っている人の何倍もやっています。

生まれた時、既に学習内容がインプットされている人なんていません。
教科書を初めて手にした時、その内容が既に頭の中に入っている人なんていません。

努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
そして、それを習慣化した人は最強です。

受験生の親

受験生の親ほど苦しいものはない。

子供の勉強について、自分ではどうすることもできないから。

だから、

我慢できずに一言多くなってしまう。

一言なら良いが、二言、三言、四言・・・



受験生本人ほどデリケートなものはない。

人生始めての経験。志望校と現在の実力とのギャップ。残された時間の少なさ。

追い詰められているからこそ、人の言葉に必要以上に敏感になっている。

特に、親の一言に。

親も子も、お互いに相手を変えることはできない。
変えることができるのは自分だけ。自分の行為は自分の意思で動かせる。

何とかして「相手の方を」変えようとするから難しくなる。

親を子を、子は親を。



受験生には、親の一言は剣のように突き刺さる。

2018年 高崎女子高校合格体験記

今年、高崎女子高校に合格したOさんの合格体験記です。

2018年 高崎女子高校合格体験記・・・集中できる環境 共に頑張る仲間 3年間主要教科オール5

「膨大な量のプリント、たくさんチェックの入ったワーク、集中できる環境、そして先生からの指導。私が今こうして高女への進学を手に入れることができたのはこれらがあったからだと思います。

私は小学校6年生の冬から齊藤塾に通い始めました。はじめのうちは出されたプリントをやりこなすだけで精一杯でした。しかし、中学生になり、期末テストや実力テストが定期的に行われることで規定時間外の自習をしたり、塾でもらったプリントを解き直したりするようになりました。自分の予定に合わせて通塾することができるので、十分な勉強時間を確保できました。おかげで3年間主要教科でオール5を取ることができました。

私の受験勉強において大きな支えとなったのが塾内の同級生です。同じ空間で共に高い目標に向かって勉強する雰囲気は、齊藤塾でしか体験することができないものでした。仲間が頑張っている姿に刺激を受け、私も頑張ろうと思えました。今年は例年よりも倍率が高いということがあり、試験前に大きな不安に襲われることもありました。しかし、山のように積み上げられたプリントを見て、自分に自信を持つことができました。また、試験前に塾長から頂いた言葉も私に自信をつけてくれました。だから試験本番には倍率を恐れずに挑むことができました。

齊藤塾に通っていたからこそ、勉強に対する意識を強くもてたり、自分なりの学習方法を確立したりすることができました。6年生の冬に齊藤塾に入塾しようと決心していなかったら高女に合格することはできなかったし、努力することの素晴らしさを味わえていなかったと思います。手厚いご指導をしてくださった塾長や支えてくれた家族に感謝し、高女での3年間を有意義に過ごして大学進学に向けて一層努力していきたいと思います」



共にトップ校を目指す仲間どうし切磋琢磨することで、お互いを高め合えました。
仲間が自分自身と戦う姿。
その姿からエネルギーをもらって自分も妥協せずに取り組む。
そして、その姿が今度は仲間に良い刺激を与える。

学習環境は人を変え、将来を決める。

2018年 前橋女子高校合格体験記 その2

今年、前橋女子高校に合格したKさんの合格体験記です。

前橋女子高校合格体験記・・・・驚くほど点数が伸び、1ランク上の高校へ

「私は中学2年生から約2年間、齊藤塾でお世話になりました。集中できる環境の中で多くの類似問題を繰り返し解いていくことで、力を確実に身につけることができました。

入塾後からは、入塾前に比べて驚くほど点数が伸び、3年生になってからの実力テストでも毎月安定して点をとることができるようになったことが、1ランク上の高校を目指すきっかけとなりました。

入試を目前とした3年生の冬には、沢山の過去問を解くのと同時に、私が苦手としていた社会の記述問題を中心に解きました。しかし、実際に解いてみると、夏から約半年間、課題として重視してきたためか、思っていたよりも正答率が高く、夏から積み重ねてきた努力の成果が出ていることを実感しました。他の教科でも、自分が課題としていた分野や、重点的に勉強してきた所は、着実に解けるようになっていました。

これまで日々解いてきた大量のプリントや問題を解いたノート、そして時には苦しみを味わった学習の時間は私を勇気づけ、自信を持たせてくれた大切な宝物です。それに加えて、今回の合格には、日々共に切磋琢磨してきた仲間や日常生活において協力、サポートをしてくれた家族、そして今までご指導していただき、合格へと導いてくださった齊藤先生の存在が必要不可欠でした。本当に感謝しています。ありがとうございました」


日々塾で反復演習したプリントの山が自信となり、受験に臨むときの支えになりますね。

毎日の学習の積み重ね。
これが合格への唯一の道です。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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