FC2ブログ

前高、高高への道

本日1名、入塾面接のご予約を頂きました。
有難うございます。
そういう時期になってきましたが、定員になり次第締め切ります。


さて、今日も確認。


前高、高高に合格する生徒には特徴的な習慣がある。

それは、日々の中学校の学習を大切にしているということだ。

つまり、その日に学習したことをその日のうちに自分のものにしているということだ。
彼等には、「普通」のことを毎日毎日サボることなく続ける「習慣力」がある。普通のことを徹底的に極めること。当たりまえのことを今日も積み重ねること。今日、中学校で習ったことを今日中に復習して到達しておくこと。「いつか、そのうちにまとめて復習しよう」などと少しも考えないこと。彼等はその「いつか」が永遠にやってこないことが体で分かっているのだ。

だから、強い。

これは、昔から誰でも知っている「学習の王道」だ。
普通のことを毎日続けることは普通の生徒にはできない。だから、彼等だけ前高、高高に受かる。

「学習の王道」を習慣にしてしまっている人は強い。この毎日の積み重ねを苦もなく続けている人には、後からどんなに努力しても誰も追いつけるはずがない。

この塾に入れば前高、高高に受かる。
この××学習法でトレーニングすれば必ず前高、高高に受かる。
このプリントは○○先生が開発した秘密のプリントだから必ず成績が上がり前高、高高に受かる。

ちまたにはこのような情報が溢れている。
一言で言えば「楽な道があるのですよ」という誘惑。

大人も同じ。
これを飲めば「必ず痩せる」。
この株を買えば「必ず儲かる」。
この薬なら「必ずこの病気が治る」。
どこかに楽な道があり、要領の良い人はそれを知っているのではないか、という不安を煽る誘惑。

そんな情報に振り回されてお金を無駄にする人の如何に多いことか。
その情報に振り回されて「楽な道はやっぱりなかった」と気づくまでに無駄に時間を費やす人の如何に多いことか。無駄に費やした時間は二度と戻らない。楽な道を求めた結果、二度と戻らない時間を失う。

前高、高高に合格する生徒は遠回りを絶対にしない。今日の学習内容を今日中に身につけ、明日も身につけ、明後日も身につけ、という毎日を積み重ねている。決して時間を無駄に使っていない。だから、彼等はスポーツもできる。
××学習法などには見向きもせずに、学校の授業をよく聞き、ノートをきちんととり、復習し、問題を大量に解いている。彼等はそれが一番のちかみちだということを体で知っている。だから、強い。
毎日毎日この積み重ねをしている人に、後から××学習法で短期間に追いつくことは絶対に不可能だ。

中学校の先生が今日教えてくれたことを今日中に徹底的に自分のものにすること。
それが前高、高高合格へのちかみちだ。そして唯一の道だ。

齊藤塾では今日、君が中学校で習ったことを大切にしている。今日の君がすべきことを最優先にして指導している。

それが前高、高高合格への唯一の道だということを私が知っているから。

高崎高校前期入試について

高崎高校の前期入試の配点

調査書 150点 

主要5教科の評定合計の3年分×2 :例えば3年間オール5ならば5×5教科×3年分×2=150)高崎高校を志望するような生徒はほとんど150点でしょうから、あまり差がつかないと思われますね。

総合問題 120点

去年からやや易化へ。といっても相変わらず手ごわい問題です。高崎高校のレベルの高さを見せつける問題ではなくて、常識を問う問題にしたいとの意図があります。一見何とかなりそうで解いてみると厄介だったりする問題。

面接 30点

以前の15点から「配点倍増」とみるか、それでもまだ30点とみるか分かれるところでしょうね。実際は面接でも「差がつく」というのが事実。面接練習を重ねて「用意しておいた解答」を吐き出すような受け答えはマイナスにしかなりません。面接官も意表を突くような質問をして、その受験生の本来の部分を見たいようです。

高高前期試験の確認

以下、確認しておきましょう。

高崎高校前期入試はやや面接重視へ!

高崎高校の前期入試の配点

調査書 150点 

主要5教科の評定合計の3年分×2 :例えば3年間オール5ならば5×5教科×3年分×2=150)高崎高校を志望するような生徒はほとんど150点でしょうから、あまり差がつかないと思われますね。

総合問題 120点

今年からやや易化へ。といっても相変わらず手ごわい問題です。高崎高校のレベルの高さを見せつける問題ではなくて、常識を問う問題にしたいとの意図があります。一見何とかなりそうで解いてみると厄介だったりする問題。

面接 30点

以前の15点から「配点倍増」とみるか、それでもまだ30点とみるか分かれるところでしょうね。実際は面接でも「差がつく」というのが事実。面接練習を重ねて「用意しておいた解答」を吐き出すような受け答えはマイナスにしかなりません。面接官も意表を突くような質問をして、その受験生の本来の部分を見たいようです。

睡眠の重要性

塾生達には冬期講習案内の配布を始めています。

今日はいつものこの話です。

「もう後がない」という追い詰められた受験生だったときに私が常に自分に言い聞かせていた言葉があります。それは、「どんなに苦しくても、3月になれば終わる。」です。どんなにつらい苦しみでも、それが期限付きならば人は何とか乗り切ることができるのです。だからこそ、受験生は今のつらさから逃げることなく、自分自身と戦って欲しいのです。自分と戦う上で絶対に守って欲しいことがあります。それは、十分に睡眠をとること。(ちょっと意外かもしれませんが。)もっと具体的に言うと寝る時刻と起きる時刻をまず決めて、体に睡眠時間を保証し生活リズムを作ることです。いつになったら休めるのか分からない状態では体の方も「いつまで頑張れば休めるの?」と悲鳴をあげてきます。体にも期限付きで頑張ってもらうのです。我々の時間は有限です。その時間をいかに効率良く使うかで勝負は決まります。夜更かしの人ほどだらだらと夜の時間を無駄に使っています。夜の時間は無限にあるというような錯覚に陥ってしまうからです。

人間という動物は昼間に活動して、夜には休むようにできています。深夜1時以降まで学習することは非効率であるばかりかその分昼間の学習効果を半減させてしまいます。生活リズムが狂ってきてしまうからです。生活リズムが狂っている人は自滅してゆきます。家族が寝静まった深夜には集中して学習できるように思えるかもしれません。それでもあえて寝るのです。これが冷静な大人としての判断です。受験は大人になるために人生を学ぶ道場なのですから。だらだらといつまでも起きていて、時間が無限にあると錯覚しているのは子供です。冷静な頭で時間管理のできる「大人」に成長するチャンスを与えてくれるのが受験です。受験では君が大人の行動が取れるか否かを試されているのです。十分な睡眠がとれて体内時計のリズムが出来ている人は朝起きた瞬間からエンジン全開で生活できます。勉強や生活に前向きな気持ちにもなれるのです。昼間に睡魔が襲ってくることなどなく集中して学習に取り組めるのです。

私自身、追い詰められてどうしても受かりたいと思った時にまずやったこと、それは起きる時刻と寝る時刻を決めることでした。そのときから生活が一変しました。昼間の限られた時間をできるだけ有効に使い、その有限の時間内にその日の分の学習をする。そして、そのような生活を淡々と積み重ねてゆく。受験までの有限の時間(1日の学習時間×残された日数)に予定通りの学習を積み重ねたら、結果については素直に受け止めよう、という「腹がすわった」心持ちになりました。受かっている人は寝ています。だから、声を大にして言いたい。「夜は寝なさい! 勝ちたい人は寝なさい!」

前高も高高も文武両道。

前高も高高も文武両道を目指しています。

部活も定期戦も文化祭も全く手を抜きません。

両校とも、それが将来生きてゆく上での肥やしになるという確信があるからです。
大学合格実績でしのぎを削る両校ですが、合格実績を積み上げることだけを見ているわけではない。

さすが、トップ校の教育は深みがあります。


文武両道、それもよし。
一つのことに絞るシンプル生活、それもよし。

特に優劣はありません。

多方面で活躍する。
それはそれで素晴らしいこと。

一つのことだけに没頭する。
勿論、それも素晴らしい。

私達は自由なんです。

見えないプレッシャーを気にして、自分らしさを失うようなことがあったら、それは残念なことですね。

標準も平均もない。
比較対象もない。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

最新記事
齊藤塾へのお問い合わせ
齊藤塾ホームページ
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QR
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
最新コメント