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集中読書

ある分野に興味を持ったら、その分野に関する書物を30冊くらい立て続けに読むことをお勧めします。
1冊1冊の主張が全く同じということはない。微妙にずれていたり、場合によっては正反対の主張だったりする。
著者の得意分野も少しずつ異なっていたりする。

しかし、

30冊くらい続けて読むと、その分野の問題点が「浮き上がって」来ます。
「全体像が見えてくる」と言ったらよいのでしょうか。
それによって、特定の著者の主張に影響されることなく、バランスの良い立ち位置が得られると思います。
それぞれの著者の考えの深さや、情報量も感じとれますし。

何らかの問題意識を持って書物を読んでも、その問題にストレートに答えてくれる書物にはめったに出会えません。まあ、それぞれの著者は私の疑問に答えるために書いているわけではないので。それでも、30冊くらい読むと、私のそれに近い問題意識をもっている著者もいたりします。

また、大多数の著者が私の疑問に触れてもくれない、というケーズでも、その事実が分かっただけでも大収穫です。

常に疑問を持ち、自分なりの考えを深める習慣は持ち続けたいものです。

受験生の家族

受験生の親ほど苦しいものはない。

子供の勉強について、自分ではどうすることもできないから。

だから、

我慢できずに一言多くなってしまう。

一言なら良いが、二言、三言、四言・・・



受験生本人ほどデリケートなものはない。

人生始めての経験。志望校と現在の実力とのギャップ。残された時間の少なさ。

追い詰められているからこそ、人の言葉に必要以上に敏感になっている。

特に、親の一言に。

親も子も、お互いに相手を変えることはできない。
変えることができるのは自分だけ。自分の行為は自分の意思で動かせる。

何とかして「相手の方を」変えようとするから難しくなる。

親を子を、子は親を。



受験生には、親の一言は剣のように突き刺さる。

さて、

公立高校後期試験が終了しました。
お疲れ様でした。
受験生本人もご家族も。
今年の試験問題を見て思います。
この問題を解くためにこの1年苦しい勉強に耐えてきたのか。
いや、そんなことはない、と。
入試があるお蔭で本気になれた。
自分でも信じられないくらいに頑張れた。
入試がなければこれほどまでに真剣にはなれなかった。
自分を成長させてくれた入試に感謝。
辛かったけれども、振り返ればこの1年の成長は他では得られないものだった。
入試には合格、不合格ある。
でも、この1年の成長は本物。
決して後戻りはない。
人生の宝石を手にした気分。

体で分かる

何かができるようになって自信がつくまでには、少し時間がかかります。どのようなプロセスでできるようになり、楽しさの体感に至るかについては「自ら体験しなければ分からない」性質のものです。いくら、他人に「説明」されても、体では分かりません。塾とは、その「体でわかる」ということを経験するために存在していると考えます。そう、齊藤塾に集う生徒達はその体験をするために集まって来ているのです。

自宅にいては得られない体験。ひとりでは決してできない体験。

勉強とは「苦しい」と「つまらない」の中間あたりの体験を続けるものです。ひとりで実行するのはなかなか難しい。だから、自立型学習塾は必要とされているのです。指導者の導きに従って、決してひとりでは手に入れられないものを得るために集う場です。

シンプル学習法

齊藤塾は各塾生が学校で受けている授業を最大限に生かして、各学校のペースに合わせて演習問題で指導する、というスタイルです。つまり、今学校で習っていることを完全に消化すること。消化不良のまま残さないこと。必要な演習はその時々に十分に行っておくこと。それが、前高、前女、高高、高女、高専などのトップ校合格への近道であって、それ以外の道はない、と私は考えるのです。

だから、学校の成績を伸ばすことは大切です。偏差値を伸ばすことも大切です。それが受験に直結するからです。

塾生達が順調に成績を伸ばしてくれて、嬉しく思います。
そして、ちょっとほっとしています。


今年も有難うございました。
良いお年を!

懐かしい友

覚えた英単語。

これらを懐かしい友と呼ぶ人がいます。

なるほど、

毎日会っているわけではない。
会いたいと思ってもそうそう会えるものでもない。

でも、

忘れていると突然に出くわす。

「あれ?誰だっけ」

では相手に失礼。

予想外の場面で突然に出くわしてもにっこりと笑って「やあ、しばらくでした〇〇さん」とすぐに声がかけられないといけない。

だから、

いつ出くわしても慌てないように日々彼のことを思い出しておく。

そんな感じでしょうか。

そのくらい相手のことを大切にすること。

すると相手もこちらを大切にしてくれる。

突然出くわしたその瞬間に喜びの電流が走る。

焦りではなくて。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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