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最も効率のよい学習方法を教えましょう!

最も効率良い学習法とは

 「効率を上げる勉強方法は何か。」と良く聞かれます。

学習効率を上げる方法はあります。

それは学習量を増やすことです。学習量を増やせば増やすほど勉強の効率は飛躍的にアップします。質を高めるためには量をこなすことが重要になるのです。この真理に気がついて実行した人だけが一人勝ちします。

「なんだ、そんなことくらい知っている。当たり前じゃないか。」と言わないでください。「知っている」ことと「実行している」こととは全く違います。実行するにはその手段が必要なのです。人は苦しいことはなかなか一人では実行できません。それを実行する場として齊藤塾があるのです。齊藤塾の大切な仕事の一つに、「勉強はどのくらいやればよいのかを体感させること」があります。力のつく学習量を体で感じさせるのです。

勉強は中途半端に少量するのが最も損なやりかたです。ほとんど成果が出ないからです。問題集を1回しかやらない人は「苦しくて、つまらなくて、進まなくて、それで身についていない」のです。実力のついている人は問題集を最低3回やっています。そもそも勉強とはそうにするものなのです。問題集は3回目になると楽しくて、自信がついて、しかも結果は数倍になってかえってきます。この事実を多くの人がなぜか知らない。「3回もする時間がないよ。」という人はできるようになりたくない人です。時間なんか作りなさい。そうしないと大損しますよ!でも、そのように大損している人が大半ですから、やった人の一人勝ちなのです。「苦しくてつまらない1回目」が終らない人には2回目も3回目もない。だから、3回目まで到達した人の一人勝ちなのです。一冊のワークや問題集を3回以上クリアーすると愛着が湧いてくるものです。この問題集だけに頼ろうという気持ちになります。

皆さんにもこの経験をして欲しいのです。ライバル達が大損をしている間に「一人勝ち」しましょう。これが唯一の効率の良い学習法ですから。齊藤塾ではこの「学習の王道」だけをひたすら指導しています。一人で指導している塾なのに結果が出るのはそのためです。結果を出すための秘密はありません。王道で地道に歩を進めているだけです。指導法などをブログでも公開しているのはそのためです。王道を「実行」するための塾です。

ラクな道を探してさまよっている人たち。
この人たちが最も遠回りをしているのは言うまでもありません。

劇的に結果を出すには「反復を徹底」すること。

「まずは5回反復」は受験勉強の常識です。
このあたりまえ過ぎることを知らないで、無駄に苦しんでいる人があまりにも多い。

「本当のこと」は意外と知られていない。

模試の結果の返却が始まってますね。

中3生は第1回実力テストの結果の返却が始まっていますね。

齊藤塾塾生達の結果も判明しつつあります。

今のところ、

学年1位
学年2位
学年4位
学年11位

などなど。



模試の結果が思うように伸びない時には焦りますよね。

絶望的な模試の結果が返却されたときに心を落ち着かせる方法。

それは、ちょっとだけ前に進むということ。
絶望的な模試結果を受け取った時でもふて寝をしない、という意味です。
「自室にこもって布団をかぶって出てこない」をやらない、という意味です。

現実をぐっと受け止めて「大丈夫」って自分に言い聞かせて、ちょっとだけ前に進む。
大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫って繰り返す。
そして、目の前の問題をひとつ解く。
暗記すべきことをひとつだけ覚える。

ちょっとだけれどもに進んている、という感覚が心を落ち着かせてくれるのです。
強い人はこれができるのです。
「あーあ、もう終わったな」とか「なるようにしかならねーよ」などと言う言葉を吐かない。
ぐっと踏みとどまって問題をひとつ解く。

ノート整理考


ノート整理の話。
ノート整理はやってはダメです。
遠回りの作業で、エネルギーを無駄に使うし、自己満足に陥るし。
何も良いことがありません。
ただ、この場合の「ノート整理」とは、参考書丸写しのような作業的なノート整理を指します。
作業に意味はない、と言っているのです。

「自分なり」に思考を整理するためのノート。
混乱しているものをまとめるためのノート。

これらはもちろんOKです。
ただし、これらのノートは自然発生的に作られるものであって、「さあ作るぞ」といって始めるものではありませんよね。
あくまでもメモ的なものです。これは自分だけの宝物になり得ますね。
しっかりと「完成」させて「最初から覚える」ような性質のものではありません。
その点、ご注意を。
念のため。

学びはあくまでも主体的なものです。
自分から動くこと。

睡眠

日本人全体が夜型になっていますね。

勿論、私も含めて。

成長ホルモンは寝ている間に出るのだそうです。

脳の発達にもどうしても必要なもの。

昼間活動し、夜は寝る。

この当たり前の生活を崩し過ぎるとあまり良いことはないでしょう。

昼夜逆転して試験勉強し、大失敗した経験を持つ私です。

限られた昼の時間に集中して学習する。

そして夜はしっかり寝る。

このリズムを守ることで学習効果が上がります。

集中読書

ある分野に興味を持ったら、その分野に関する書物を30冊くらい立て続けに読むことをお勧めします。
1冊1冊の主張が全く同じということはない。微妙にずれていたり、場合によっては正反対の主張だったりする。
著者の得意分野も少しずつ異なっていたりする。

しかし、

30冊くらい続けて読むと、その分野の問題点が「浮き上がって」来ます。
「全体像が見えてくる」と言ったらよいのでしょうか。
それによって、特定の著者の主張に影響されることなく、バランスの良い立ち位置が得られると思います。
それぞれの著者の考えの深さや、情報量も感じとれますし。

何らかの問題意識を持って書物を読んでも、その問題にストレートに答えてくれる書物にはめったに出会えません。まあ、それぞれの著者は私の疑問に答えるために書いているわけではないので。それでも、30冊くらい読むと、私のそれに近い問題意識をもっている著者もいたりします。

また、大多数の著者が私の疑問に触れてもくれない、というケーズでも、その事実が分かっただけでも大収穫です。

常に疑問を持ち、自分なりの考えを深める習慣は持ち続けたいものです。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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