時には敢えて負荷をかける

易しい問題から演習し、確実に学習を積み上げて復習を重ねる。

学習の基本はこれです。

習慣化ですね。

努力とは継続のことですから。

しかし、

時には、やや強めの負荷を与えることも必要です。

敢えて強い負荷を自分自身に与えて、刺激することも大切なのです。

脳は筋肉に似ていますので。

音読50回

手っ取り早い英語学習法。

NHKの英語テキストを50回音読する。

50回音読すると「質的変化」が生ずる。
実行した人だけに分かる「質的変化」。

できるようになりたい人は実行する。

やらない人はやらないで、やらない理由を探し出しては「安心」する。

齊藤塾のある塾生。

1年半前に入塾した時には通知表に3と4がチラホラ。
現在はオール5。
通塾しては日々やるべき課題を実行したから。
やる人はやる。

それだけのこと。

誰だって嫌なものは嫌だ。

それは良く分かる。

勉強は楽しくやりたい。

できれば皆そうしたいと思っている。

ただ、

そんなこと言っているうちに、時間はどんどん過ぎ去って行く。

やる人はやる。
やらない人はやらない。

世の中はそうなっている。

当然大きな差がつく。

亡霊になる前にやっつける

今日はある塾生から、中間テスト結果の中間報告を受けました。

英数国3教科の合計点が、なんと

300点!

3教科とも100点ということですね。
今のところ、絶対に学年トップです。

残り2教科の結果が楽しみです。

さて、今日は

「さっさとやる」です。

ある英単語。
覚えなければ、出て来るたびごとに「あれ、この単語の意味はなんだったっけ?」となります。
ちゃんと覚えるまでは何度でも襲ってきます。亡霊のように。
覚えておけば、出て来るたびごとにそれが復習になり、覚えていたこと自体が自信となります。

雲泥の差。

理科のある分野。
到達度が低いと、実力テストに出るたびごとに「また出ちゃった。この分野苦手なんだよね」と落ち込みます。
ちゃんと到達していないと何度でも襲ってきます。亡霊のように。
ちゃんと到達しておけば、出て来るたびごとに解けるので、それ自体が自信になります。

雲泥の差。

だから、

どこかでやっつけてしまうしかないのです。
だって、雲泥の差なんですから。

やっつけないと何度でも亡霊に襲われます。
そして、その亡霊に襲われる恐怖を抱えて毎日過ごすことになるのです。

だから、

ぐちゃぐちゃ考える前にやっつけましょう。

「エイヤア!」と言ってやっつけてしまいましょう。


アクティブにラーニングする前にすべきこと

アクティブにラーニングする前にすべきこと。

それは、必要な知識を蓄えること。

考えたり発言するためには、その土台となる知識はどうしても必要です。
貧弱な知識でいくら議論してもどこにも到達できません。
説得力もありません。

いや、むしろ危険と言ってもよいでしょう。

アクティブラーニングが議論のための議論、説得のための説得にならないことを期待します。

「知識の活用」という言葉だけが躍るのは恐いこと。

知識軽視という単純な図式になることが一番危険。

教育の方向性が大きく変わる。
そのマイナス面が露呈すると、軽視してきた部分を大きく見直す。
そしてまた逆方向に振れる。

そんな繰り返しを何度やっても実りはないので。

スタートはじっくり。

理解力がないのに問題を解くスピードが上がるはずはない。

最近の流行は「スピード」。

「スピード〇〇」とのタイトルの書籍は書店に溢れている。
実際、私もつい手に取ってしまう。

今の時代、仕事でも勉強でもスピードがなければ評価は下がる。

ただ、問題はそのスピードをどうやって上げるか、だ。

最初はゆっくり確実に仕上げる。
そして、慣れるにしたがって徐々にスピードが上がってゆく。

これが正しい。

まあ、あまりにも当たり前過ぎる話。

「ゆっくり確実に」を省略して最初からはやく仕上げる、ということは可能だろうか。
言うまでもなく、これは無理だ。
それなのに、どうも最近はスピードを上げることに焦点が当てられ過ぎているのだ。

物事には順序がある。
当たり前の順序が。

この当たり前のことが分かっていない人が増えてはいないだろうか。

根(こん)を詰めて何かを乗り越えた経験のない人ほど、物事を軽く考える。

「オレだって本気出したら凄い」
「今度はできそうな気がする」
「この勉強とは相性が良いようなんです」

などなど。

そんなこと言う前にまずスタートして欲しい。

如何に自分の考えが軽かったか。
如何に自分の見立てが甘かったか。

実際にスタートしてみれば、最初に気づくこと。
そして、愕然とするはずだ。

自己嫌悪と絶望。
スタートなんて、そんなもんだ。
「洗礼」とでも言おうか。



だから、

スタート時点では「じっくり」。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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