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「私」で始まる作文

生徒が書いた作文。

私は、書き出しの最初の文字を言い当てることができる。

これは、入試対策の作文でも、中央中等適性検査対策の作文でも同じ。

最初の文字は、

「私」だ。

生徒に自由に書かせた作文の9割以上は「私」で始まっている。

次に多い文字。

これも言い当てることができる。

「ぼく」か「僕」だ。

つまり、同じ。

小論文のような体裁をとる文章を書く場合、自分自身の個人的考えであることは当然なのだが、それでも敢えて「私」一人の考えではないことを前提とした書き方をすべきだ。人を説得しようとする文章を書こうとする時には、「私」個人の意見であると受け取られる書き方はよくない。

「このように理屈を積み重ねれば。誰でも次のような結論に至るのだ」という体裁を取らないと説得力が半減する。読者に「それはあなた個人の考えですよね。私はあなたの考えとは違います」という態度を取られると、文章を書く者としてはつらい。

だから、小論文には「私」はあまり入れない方がよい。そもそも、この「私」が書いているのだから、「私」を入れる必要など最初からないのだが。
これは、問題に「あなた自身の考えを述べよ」という指示があったとしても同じだ。

「私」の入っている文章と、入っていない文章が手元にあったら読み比べて欲しい。どちらが締まった文章か。どちらが大人らしい文章か。印象が全く違うはずだ。

佐久長聖中学2名合格!

本日、佐久長聖中学の合格発表がありました。

齊藤塾からは2名受験して、2名とも合格しました。

合格おめでとう!

全国から集う優秀な生徒達と切磋琢磨し、鍛え合えることでしょう。
齊藤塾で自分自身と戦った経験は必ず生きてきます。今後は変則的な通塾となるかと思いますが、佐久長聖の充実した指導に食らいついて行けるよう、全力でバックアップします。

これで、齊藤塾から佐久長聖中に合格した塾生は通算で8名になりました。

今年は、齊藤塾から、

早稲田本庄高等学院にも1名合格しています。

やはり、努力の人は結果を出します。
私立学校の独自の指導には人気がありますね。

さて、

先日、報告した国語学年1位生はもう1名追加となりました。

各中学校1月実施、中3実力テストの国語で学年1位を獲得した塾生は5名となりました。
国語で得点できるということは、論理的思考力が充実してきている証拠です。楽しみです。

それと、

順調に偏差値を伸ばしている塾生がいますので、これも報告しておきます。

まず、5教科偏差値の推移

61→62→66→68→70

各教科の偏差値の推移

国語 51→58→59→63→65
数学 63→60→72→69→70
英語 58→58→62→61→67
社会 65→63→61→67→66
理科 63→65→67→68→68

なかなか気持ちよい偏差値の伸びを示していますね。

努力が習慣化して「淡々と」学習できている人はこんなにも伸びるのです。


努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
これが習慣化した人は最強です。

上には上が

いよいよ明日は中央中等教育学校の入試ですね。

佐久長聖中学の本校入試も明日です。

これらの学校の受験する児童達は、在籍している小学校ではいずれもトップクラスの成績をおさめています。
当然です。
ところが、そんなトップクラスの児童達ばかりで競い合うのが中学入試。

上には上がいる。
世の中は広い。

そんな体験ができるのが中学入試です。

さらに、世の中には「とんでもないヤツ」がいる。

目が覚める。
頭をぶん殴られる。

それに近い体験ができるのも中学入試ならでは。

社会に対する視野が広がりつつある小6の1月。
人生最初のシビレル体験になるかもしれません。

勿論、周りの受験生の目を覚ます側になれたら、大変な自信になります。

中学入試受験生、頑張れ!

「中高一貫校」のノボリ



新しいノボリを注文しました。

もうすぐ「中高一貫校」のノボリがはためきます。
齊藤塾は佐久長聖中に6名、中央中等に4名の合格者を出していますので、これをアピールしても良いでしょう。

さて、

今の子供達を見ていて、可愛そうに思うことがあります。
それは、安心して遊べる場がないこと。
これについては、田舎も都会も同じですね。

子供達は子供達の中でもまれてこそ、たくましくなります。
泣いたり、笑ったり、小さな怪我をしたり、と。
そのひとつひとつがその子にとっての財産になります。

それを培う場が余りにも少ない。
大人がお膳立てしないで、そんな環境が作れたら素晴らしいのですが。
(昔は当たりまえに存在していた。途上国でなら、今でも当たり前にある。)

それがだめなら、遠巻きに大人が横目で見ているような場所でも良いから作ってあげたい。
次善の策としては「学童」も考えられますが。

遊具の安全性が確保できていて、出入り口でのチェックが厳しい公園のようなものができたらなあ。

西欧にはあるようですね。

佐久長聖中



佐久長聖中学・高校の説明会に参加してきました。

塾対象の説明会は10回目くらいになるでしょうか。
一応、私は皆勤です。

今年も座席ポールポジションを獲得しました。
(なんてことはない。申し込みファックスを送るのが早かっただけです。)

佐久長聖は50周年。今年度、新しい校長先生を迎え、新たなチャレンジに取り組むとのことです。

新校長。

今や関東地方でも有名になった私立高校を有名にした中心人物のようです。
今までに二校を東大合格者の数で注目されている高校にまでレベルアップさせた実績の持ち主。

名刺交換させて頂きましたが、オーラのようなものを感じました。

事務長先生も引退され、長年佐久長聖と培ってきた関係がどうなるかとちょっと心配していました。
杞憂だったようです。
他の先生方は例年通りの顔ぶれ。ちょっとほっとしました。

高校は新校舎建設の準備に取り掛かっていました。いろいろと新しくなりますね。

来年の佐久長聖中入試日程です。

東京入試は1月11日(祝)
本校入試は1月23日(土)

例年通りの日程ですね。

頑張ってトップレベルの点数を取れれば、6年間ほとんど無料となる「特別奨学生」の可能性もありますよ。
寮費までタダ!
太っ腹というか、やはり優秀な生徒を求めているというか。

まあ、がっちり勉強しておいて「親孝行」するのも手ですよ。
私立学校に特待、特別進学、特別奨学生などで合格して親を経済的に楽させるのが素敵です。

ちなみに去年の東京入試最高点は412点(450点満点)。あの問題で412点とははやり優秀。

本校入試の最高点は345点(450点満点)。
こちらでトップでも特別奨学生の可能性はありますよね。

高校から特別奨学生を狙うてもあります。
前高レベルなら1種(全て無料)も狙えます。
渋高レベルでも2種(月8万円弱)が狙えます。寮費までいれても8万ですよ。
自宅から公立高校に通学しても、食費も交通費もかかります。勿論、授業料も。
そう考えると寮費まで入れて8万は安いかもしれません。

なんだか、お金の話ばっかりになってきましたので、今日はこのへんで。

続きは後で。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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