群馬高専合格体験記

今日は中1、中2生は期末テスト対策、中3生は後期入試対策でした。
各自、実戦問題と格闘し帰って行きました。

さて、今日は

齊藤塾から群馬高専に合格したK君の合格体験記を掲載しましょう。
群馬高専には齊藤塾から3年連続で合格者が出ています。



群馬高専に合格したK君の合格体験記・・・・「日頃の努力の大切さ」を学ぶ

「僕は4月に齊藤塾に入塾し、勉強の仕方を学びました。そして、志望校である群馬高専に合格することができました。
僕は塾で解いた問題を家でもう一度復習として解くようにしました。分からない問題や間違えた問題は「分からないノート」にまとめ、すらすら解けるようになるまで繰り返しました。気がつけば入試直前には、僕の「分からないノート」は20数冊にもなりました
この勉強の仕方を継続してゆきました。すると、自分でもその努力が実っていっているという実感が湧くようになったのでした。その結果、以前はあまり好きではなかった科目も好きになってゆきました。
僕が志望校を群馬高専と定めたのは12月でした。スタートがまわりの人よりも遅く、とても不安でした。でも、合格することができたのは日頃の少しずつの努力の積み重ねの成果だと思っています。
日頃の努力の大切さを教えてくれた齊藤塾にはとても感謝しています。ありがとうございました。これからも、日頃の努力を続けてゆきたいと思います。」



20数冊の「分からないノート」。
K君の宝物ですね。
高専合格のために一緒に戦った同志のようなものです。
このノートを積み上げたとき、入試に対する不安は払拭されたはずです。

「こんなに努力した君が受からないはずはないよ」とノート達が語ってくれていますから。


齊藤塾の塾生達は塾のプリントをファイルしたり、箱に入れたりして保存しています。
このプリントの山を見たときに、誰にも負けないという自信が沸き起こってくるのです。日々の努力の積み重ねがプリントの山という見える形になっているのです。1枚1枚にドラマのあるプリント達。そして、自分自身の汗、手の跡、消しゴムの跡などなど。自分だけの宝物です。

群馬高専合格

齊藤塾から、今年も群馬高専の合格者が出ました。

これで齊藤塾からは3年連続で合格者が出たことになります。
塾長一人で教えている小さな塾としては健闘していると思うのですが。

今日合格した塾生。晩秋になって、本人とお父様とで高専受験について相談に来られたのを覚えています。入塾以来、偏差値が確実に伸びていること、学習に取り組む姿勢が真面目であること、理系科目を中心に塾内テストでしっかり得点できていて、苦手科目が見当たらないことなどから、私は高専受験をためらわずに勧めました。この偏差値を維持できれば、合格できるでしょうと伝えました。私の経験から判断して、高専を受験する資格が十分にあり、ほぼ同レベルの偏差値を維持していた先輩達が全員合格している旨も伝えました。本人も迷いはなかったようです。
目標が定まったことから、ますます食らいついて学習するようになり、2学期の通知表も素晴らしいものとなりました。入塾がきっかけとなり、学習のペースができて、そして私のコメントが本人の自信になり、合格につながってくれたとしたら、塾長としてこれ以上の喜びはありません。

群馬高専は全国の高専の中でもとりわけ充実した教育をしています。大学や大学院への合格実績も素晴らしいものがあります。まあ、面倒見が良いのですね。高専で確実に単位を取得して進級するだけでも楽ではありませんが、齊藤塾であれだけ集中して学習できたのですから、間違いなく高専進学後も学年をリードするような生徒になってくれるでしょう。工業関係に進みたい希望のある生徒にとっては、大学進学まで見通した時にはかなり「お得な」学校が高専ですね。1年次から専門的な学習に取り組むことで刺激的な生活が送れます。

さて、齊藤塾は3学期の期末テスト対策期間に入っています。

今日も、中1生は数学では立体の表面積、体積、扇形の面積と中心角の問題、また理科では地震波の速度、震源からの距離、初期微動継続時間の問題などを私のチェック後大量の問題と格闘して行きました。他の学年も含め、チェックが済んだ塾生は予想問題プリントやワークで期末準備の演習に取り組みました。
小6生は総まとめの学習に取り組んだ生徒が多かったですね。中学入学直後の実力テスト対策にもなりますしね。今の時期になると小6の学習内容も相当高度になって来ています。余裕のある塾生は中学内容の予習を進めました。中央中等受験を視野に入れている塾生は集中力がありますね。目標というもの大切さを実感しました。

群馬高専を勧めるわけ

群馬高専は誰もが認める良い学校です。

スプートニクショックがきっかけで工業系教育充実の必要が迫られて作られた学校で、その位置づけが曖昧なために敬遠された時代もありました。
しかし、今やロボコン人気、ものづくり復活への期待もあり群馬高専は注目を浴びています。

工業高専も学校ごとにその実力に差があるのですが、群馬高専は全国の工業高専の中でも特に評価の高い学校です。この学校を選択肢に入れられる群馬県の中学生は幸せです。

群馬高専は入学時の偏差値は65~66で前高や高高に比べればやや入り易いの学校です。
しかし、大学、大学院への編入実績をみると東大、東工大、東北大・・・もう有名大学が名を連ねています。大学院入試は学校ごとに行われるために、複数回の受験機会があるのも嬉しいですね。「オイシイ学校」という言い方も出来るかと思います。
私が前橋の大手塾に勤務していた時の教え子の中にも、前高にラクラク合格する力がありながら高専を第1志望にし、進学していった生徒が多数いました。
中3時点で工業系に進みたいという意志が固まっている生徒にとっては前高に進学した生徒より、早い段階で「やりたいこと」をやらせてもらえる高専の生活はワクワクする毎日のはすです。将来工業系に進学する希望をもっている生徒でも、普通科に進学すれば世界史や古典などにも多くの学習時間を取られます。高専では比較的早い時期から専門科目の履修が始まり、実験等の指導を多く受けられます。楽しくないはずがありませんよね。

と、夢の広がることばかり語りましたが、いくつか注意点を記しておきます。

あらゆる「良い学校」の特徴として必ずあるのが厳しい指導というもの。成績が振るわない生徒は落第となりますよ。普通科高校でありがちな、レポート提出で試験の点数に下駄を履かせてもらうような甘い世界ではありません。単位不認定になれば「落第」の恐怖が待っています。良い学校は厳しい学校です。(良い塾も同じです。はい。)ずいぶん前ですが高専の落第生数が噂になったことがありました。必死にくらいついていって欲しいものです。東大や東工大が待っていますから。

それと、当たり前ですが理科系といっても医学部や農学部なども視野に入っている生徒は普通科高校の方が無難でしょうね。高専や高校の理数科に進学したがどうにも「合わない」ということで苦しむ生徒がいないわけではありません。もう昔の話ですが、明らかに文系の子なのに優秀なので受けたら「受かってしまって」進学して行った人もいましたね。周りの意見に流されず、志望校は自分で決めて欲しいものです。

高専は学校説明会や見学会を複数回設けて積極的に生徒募集を行っている点も好感が持てます。先生達も一生懸命です。あ、もう一つ脅かしておくべきことがありました。高専は教科書が普通科高校のものとだいぶ異なります。従って、勉強が分からなくなって塾に駆け込んでも、対応してくれる塾があまり多くないということも頭の片隅に入れて置いて欲しいものです。大手塾にも高専の生徒に対応したコースはあまりないようです。勿論、個人塾でも対応してくれる塾は少ないはずです。特に専門科目については高専内でなんとかする必要があります。嬉しいのは、高専の先生たちが面倒見の良さを売りにしているということ。生徒達は高専の先生を上手に「利用」しているようです。課題の英語教育も充実しつつあるはずです。

前高、高高を考えている生徒で工業系に進む意志が固まっている生徒へ。高専はおいしい学校ですよ。
前高生にどうしてもなりたい、前高野球部で甲子園を目指したい、前高対高高の定期戦を経験したい、などの夢を持っている生徒は前高、高高を目指してください。医学部を目指す人も同じ。

齊藤塾からは今までに高専に6名進学しました。皆優秀でしたね。

高専の入試問題はオーソドックスな問題が多いのが特徴です。期待通りの良い問題が毎年出題されます。さすが国立です。公立高校の問題の方が予想をはずして揺さぶってくる感じですね。

そんなわけで、群馬高専は大変好感の持てる学校です。一度、見学されては如何でしょうか。
秋に開催される群馬学習塾協同組合主催の「進学フェアー」でも詳しいお話しが聞けます。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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