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復習の大切さを最初から知っている人達

勉強できる人は、できない人とどこが違うか。

決定的に違う一点があります。

それは、勉強で大切なのは復習だ、ということを最初から知っていてそれを実行しているという点です。
しかも、このことが習慣化されている。

だから、確実に結果が出るのです。

「あの子は頭が良いからいいよね」

この言葉は、その「頭の良い子」が人に見えないところでしっかりと復習し、それを習慣化するという「努力」に対する敬意を払えない人の発言です。「頭の良い子」の努力の部分が見えていない。
「頭の良い子」はもともと頭が良いから、何の努力もせずに「楽して」結果を出している、とでも思っているようです。

結果を出している人は、見えないところで必ず努力しています。
「頭の良い子」がいつも確実に結果を出せるのは、徹底的に復習しているからです。
復習なんて面倒くさい、と思っている人の何倍もやっています。

生まれた時、既に学習内容がインプットされている人なんていません。
教科書を初めて手にした時、その内容が既に頭の中に入っている人なんていません。

努力とは継続のこと。
継続とは今日もそれをすること。
そして、それを習慣化した人は最強です。

夏期講習は総仕上げ段階。
これからの詰めが甘いと結果は出ません。
いよいよ本気モードです。

同じ教室で自分と戦っている塾生達の背中。
お互いに刺激し合っています。

教室内の真剣な空気が塾生達を育てています。
お互い育て合っている。

もちろん、復習中心学習です。

絶望から這い上がるためのヒント

絶望的な模試の結果が返却されたときに心を落ち着かせる方法。

それは、

「ちょっとだけ前に進む」

ということ。

絶望的な模試結果を受け取った時でもふて寝をしない、という意味です。
「自室にこもって布団をかぶって出てこない」をやらない、という意味です。

現実をぐっと受け止めて「大丈夫」って自分に言い聞かせて、ちょっとだけ前に進む。
大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫って繰り返す。
そして、目の前の問題をひとつ解く。
暗記すべきことをひとつだけ覚える。

ちょっとだけれどもに進んている、という感覚が心を落ち着かせてくれるのです。
強い人はこれができるのです。
「あーあ、もう終わったな」とか「なるようにしかならねーよ」などと言う言葉を吐かない。
ぐっと踏みとどまって問題をひとつ解く。

受験を通して学べることって沢山ありますね。

優先順位の上位に睡眠を!

中高生に対して、声を大にして言いたいこと。

それは、

「夜はしっかり寝なさい!」ということ。

深夜に勉強したい気持ちはよく分かります。
でも、寝なきゃダメです!

睡眠のリズムを整えることで、体も心もバランスよく作動します。ポジティブに行動できるということ。この時期、昼間に眠くなるような生活になっている人は要注意ですよ。

就寝と起床の時刻を決めることで、体と心に無理をさせなくて済みます。つまり、勉強以外の部分で体に無意味に負荷をかることがない。
就寝と起床の時刻を決めることで昼間の「有限な」時間を最大限に使おうという発想になります。つまり、だらだら勉強しないでメリハリをつけて集中して学習できるようになります。

創造性


一見対極にあるように思える丸暗記と創造性。
結構距離が近いのではないでしょうか。

教育に携わる人の多くが創造性という言葉を安易に使い過ぎます。
何の定義もせずに何となく「創造的」「創造力」という言葉も使っている。

よく、

「創造力豊かな作品に仕上がった」
「授業は創造的であるべきだ」
「彼のように創造性豊かな仕事をしよう」

など、良く聞かれます。
正論なので反論する人はいない。
でも、雰囲気だけ。

じゃあ、この場合の「創造」ってどういう意味かと問われて答えられるのでしょうか。

私には、結果を見てからそれを評価しているだけに思えます。
成功者が結果を出したのを見てから「何故成功したかというと、ここで創造性を発揮して・・」などと。
創造的なのは結果。

何かを創造するのは産みの苦しみ。
丸暗記も同様に苦しい。

「決してめげない心」を手にする方法

今日も体験入学のご予約を頂きました。

有難うございます。


「決してめげない心」

これを自分のものにする方法を記します。

1. 「何があっても決してめげない」と心に決める。

2. 実際に何があっても決してめげないようにする。

これだけ。

馬鹿にするな、と言われそうですが。

私は、これって深いと思うんですけど。

要するに、

「今度はめげそう」とか。
「これほどのことがあったんだから、暫く復活は無理」とか。
「この状況なら誰だっためげるよな」とか。

そういうことを一切なしにする。

決してめげない、と決めて実際にめげない。
決めて実行に移す。それだけ。

そういう強い自分を作る、とか。
自分を徹底的に追い込むとか。

そんなのではなくて。

もっと、淡々としている。

時間とエネルギーをつかってめげても、そのままどん底に落ち込んで這い上がらない、ということはないのです。
いずれ戻ってくるのです。

さっさと切り替える、とか。
さっさと忘れて、とか。

そんなのでもなくて、もっと淡々と。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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