論理的言語

ノーベル賞を取ったある学者が、アジアの中では何故日本人のノーベル賞受賞者が多いのかと問われた。

彼の答えは、

「日本語の教科書を使い、日本語で学んでいるからではないか」

だった。

私達日本人の大半は、日本語の凄さに気づいていないのかもしれない。
日本語は論理を扱うのに優れているようだ。
学問を高度なレベルにまで探求するのにも向いているようだ。

日本の科学技術が進歩したのは、日本人が日本語を使えたからだ、と主張している書物もある。

「日本語は英語と違って論理的ではない。曖昧な表現の多い言語だ」
そんな話を、私は何度も聞かされてきた。

どうもそれは事実とは異なるようだ。

グローバル社会になり、英語の重要性は日々増している。
それは誰もが認めることだ。

では、そんな中での日本人の「強み」は?

ある学者は「日本人の強みは日本語が普通に使えること」と答えた。

私達の多くは、この国に生まれてこの国の言葉が使えることのメリットに気づいていないのかもしれない。



嫌いなものも少し食べる。ゼロにしない。

食事はバランスだとよく言います。

好き嫌いは良くないことです。

でも、嫌いなものは嫌い。
好きになれないものを好きになれ、と言われてもそれは無理というもの。

そんな時のコツは、

「少しだけ食べる」

です。

「バランス」ですから、少しだけでも摂取するのとしないのとでは大違い。
ゼロかゼロではないか、の違いですからね。

人が生きてゆく上で必要な栄養素は様々でしょう。
必須ミネラルなども、ゼロだと深刻な病気になることもあるようです。
でも、ゼロでなければ微量でも十分、という栄養素も多い。

嫌いなものでもゼロにはしない。

人付き合いでも同じですね。

嫌いな人とでもしゃべる。

ちょっとだけで良いから話をしてみる。

嫌いな教科も毎日少しずつ勉強を続ける。

ゼロにしない。

大人になったら、

嫌いでも逃げられないことばかりです。

沖縄人の言葉

「奪い合えば足りない。
   分かち合えば余る。」

沖縄の人々の知恵。

私達は十分に恵まれているのだろう。
「分かち合えば」十分に足りる物を既に持っているのだから。

寂しいかな、

それに気づけない。

日々それに無自覚的に生きている。

そして、「足りない」部分のことばかりに目が行く。

だとすると、

どこまで持っても、満足できない。


そうだ、

Bette Midler の From a Distance をまた聴こう。

♪ ・・・we all have enough ・・・♪



睡眠仮説

超忙しい現代の日本人。

他国民と比べても、昔の日本人と比べても、睡眠時間は最低レベル。

寝ないで皆何をやっているのでしょうね。

私の仕事も夜がメイン。

まあ、塾経営者には言う資格はないのかもしれませんが。

人間は睡眠中に脳内を整理しているようなのです。

夜更かししていたのでは、その整理が出来なくなる。

未整理の脳では、人間は活動不能になるのでしょうね。

鬱の原因の一つは睡眠不足でしょう。

整理してない脳では明日戦えない。

人の脳は、そもそも整理不能になるほどの情報量に耐えられるようにはできてない。

そんな気がするのです。

限られた時間で要領よく問題を解く。

塾はそのテクニックを伝授し、演習させ、処理速度を上げさせる。

そういう場です。

ただそれは、他の人よりも頭人る出るための演習です。

「超人」を作るところではないのです。

しっかり演習して、しっかり寝る。

これが一番良い結果を生む。

結果を出している人なら、皆知っていることですね。



「夜は長い」は嘘ですよ。
「秋の夜長」なんて言葉は忘れましょう。

ウマい話はない。

本日は入塾面接のご予約を頂きました。
有難うございます。
そういう時期になりましたね。


世の中に、

ウマい話はありません。

絶対にありません。

なのに、多くの人が引っかかる。
つまり、騙される。

「楽して成績が上がる方法」

そんなもん、ある訳がありません。

「苦労を重ねて成績が上がる塾」
これは実在します。齊藤塾。(す、スイマセン。笑)

世の中はいたってシンプルです。
「青い鳥」はいません。
青色鳥を探している時間とエネルギーが無駄。

しかし、

ぼーっとしていると、言葉巧みに向こうから騙しにやってきます。

お気をつけください。

心の隙間というか、ちょっと余裕ができた時が恐い。

大学生では入学直後。

民間だけではありませんよ。

真実はいたってシンプル。
だから、生活もいたってシンプルにすべきです。

刺激が足りないって?

そんな問題じゃあないんですけどねえ。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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