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多忙日本人

コロナの勢いが止まりません。
今から3週間くらいの日本人の振る舞い方が問われていると思います。
長い人生。
3週間だけ我慢。


さて、睡眠の話。



超忙しい現代の日本人。

他国民と比べても、昔の日本人と比べても、睡眠時間は最低レベル。

寝ないで皆何をやっているのでしょうね。

私の仕事も夜がメイン。

まあ、塾経営者には言う資格はないのかもしれませんが。

人間は睡眠中に脳内を整理しているようなのです。

夜更かししていたのでは、その整理が出来なくなる。

未整理の脳では、人間は活動不能になるのでしょうね。

鬱の原因の一つは睡眠不足でしょう。

整理してない脳では明日戦えない。

人の脳は、そもそも整理不能になるほどの情報量に耐えられるようにはできてない。

そんな気がするのです。

限られた時間で要領よく問題を解く。

塾はそのテクニックを伝授し、演習させ、処理速度を上げさせる。

そういう場です。

ただそれは、他の人よりも頭人る出るための演習です。

「超人」を作るところではないのです。

しっかり演習して、しっかり寝る。

これが一番良い結果を生む。

結果を出している人なら、皆知っていることですね。

オレ流「継続は力なり」

「オレの基本は、昔から二番手、三番手狙い。・・・・中略・・・そうして、最後の勝負で、一気にいちばん先頭に躍り出る、そう思うだろう?それが違うんだよなぁ。二番、三番のままゴールしてしまう。その理由は、一番になってしまうと、次から一番を取るのが当たり前と世間から思われてしまうから。これはかなりのプレッシャーだよ。・・・・中略・・・一般の仕事でも同じことが言えるんじゃないの。・・・中略・・・親のコネで入ったダメ息子や、真面目だけが取り柄のパッとしないヤツは、窓際の仕事みたいなものをやっている。ところが、入社して十年、二十年、それ以上経ってみると、なぜかダメ社員だった奴が、一番出世していたりする。不器用だけど、マイペースで、コツコツ地道に働いてきた人が上に立って会社を支えていたりする。・・・中略・・・まわりの連中が、途中転職したり、辞職したり、知らぬ間に勝手に脱落していってくれて、気づいたら、決して優秀ではないけれど地道にやって来た奴が、消去法によって先頭集団に残ってしまった。こんなことが人生にはありがちだ。」『志村流』(志村けん著)より

齊藤塾の図書室で、一番手垢がついている本。
それはこの『志村流』です。

志村さん、

とても研究熱心で真面目な方だったようです。

「真面目だけが取り柄でパッとしないヤツ」
「マイペースで、コツコツ地道に働いてきた人」
「地道にやって来た奴が消去法で先頭集団に残って」

もしかしたら、これは志村さんご自身のこと。

持って生まれた才能に頼ることなく、地道に地道に研究しつくして作りあげられたキャラクター。
この完成品が他人からは天才的なひらめきに見えてしまう。
私達が目にしていたキャラは、実は研究と努力を地道に積み重ね、試行錯誤の山の後にわずかに残った「使えるもの」だったのかもしれません。

プロの仕事とはこういうことか。

お笑いという捉えどころのない、難しい仕事。
「地道」な姿勢にこそ、生き残る道があることを知っておられたのでしょうか。

いや、全ての仕事、人生全てについても同じことか。




子供の頃、毎週土曜日、腹がよじれるほど笑わせてもらいました。

ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。


新型コロナとの戦いは戦争と同じ

私は、自分の人生で戦争を経験することはない、と勝手に思っていました。

震災と原発事故を目の当たりにして、それが根拠のない思い込みだと気づきました。
そして、今回の新型コロナとの戦い。

これは、戦争と同じです。

「マジでヤバいんだよ」

と表現すれば若い人には伝わるでしょうか。

約100年前のスペイン風邪以来の最大の感染危機がもうそこまでやってきているかもしれません。

自分の身近に感染者がいないって?

見える所に感染者が出たら、もう感染爆発が止められなくなるでしょう。

100年前と同じことが起きつつある、

ということは、今生きている人の大半には未経験のことなのです。
勿論、私にも。

「これは本当の危機だ!」

と感覚的に分かった時には、もう遅い。

泣くしかない。祈るしかない。
そういうこともあるのです。

旅行もしたい、花見もしたい、コンサートにも行きたい。
いや、もうそんなレベルの話はとっくに過ぎていますよ。

部活も大事、勉強も大事、学校見学も大事。
暫く、その話も難しい。
残念ながら。

最優先は何か。

後で、臆病だと笑われても良いので、生き延びること。

今までの私達の生活自体が反省を迫られている、とも言えます。

そんなこと言ったら、何もできないじゃないかって?

そんなことはない!

どこにいても1日は24時間です。
時間が減るわけではないのです。
今の時間をどう有効に使うのか。

こういう時こそ、ひとりひとりの姿勢が問われる。

コロナがあっても無くても、1日の長さは同じです。
私達の日々の姿勢が問われている。

コロナにぶん殴られたんだから、目が覚めなきゃ。




武漢で感染が広がっていた時、ヨーロッパ人達はまるで他人事でした。
2か月後に身近な人の葬儀になるなんて誰も考えもしなかった。

恐いことです。
人類はその歴史の中で、何度も経験してきたことですが。

そう言えば、

第1次世界大戦が始まった時も、戦地に赴く男たちは

「この戦争は1週間で終わるから、すぐに帰ってくるよ」

と言って出かけていったということです。



外出はできるだけ控えたいものです。
慣れない「我慢」のトレーニングだと思って。









失敗から「しか」

・失敗から「しか」学べない

・生きているだけで御の字

今日は二つのことを学ばせてもらいました。
お昼頃NHKラジオの「社会福祉セミナー」でNPOの方が教えてくれた
言葉です。

失敗させないように周りの大人が気を使っているような教育環境はダメ。
失敗は学びのチャンスなんですね。
「君が今ここに生きていること」それ自体が奇跡なんだ、ということを子供に伝えよ、ということ。

この二つ。

毎日心の中で反復します。


足元のレンガ

高い壁の真下まで行って上を見上げ、こんな高い壁は超えられるはずがない、と諦める人は本気ではない人。
「無理だ、無理だ・・・」と100回繰り返しても何も変わらないから。

見上げることも、無理だと言い続けることに有効性はない。
唯一有効性が認められるのはできない言い訳に使うときだけ。

では、本気の人は何をしているか。

足元にレンガを積み始める。
階段を1つ作るために。
次に2つ目の階段作りに移る。

壁を乗り越えるのに100段必要ならば、まずは最初の1段を作ることから始める。
それが分かっているから、まずは1段目を積む。
それしか無いことを知っている。
そして、実行する覚悟を決めている。

真に本気な人は「やるぞー!」なんて宣言しなくても足元のレンガ積みは始めている。
本気は人の行動は地味なのだ。
そして、多くの人は寡黙。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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