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頭の良い人

本日1名覚悟の入塾。
本人の気合に私も気持ちが引き締まります。

それと、

期末テスト学年1位の報告もありました。

さて、いつもの話の確認です。




頭の良い人の話には特徴がある。

それは、シンプルかつ分かりやすいということ。

だから、

「あの人は頭が良過ぎて、説明が難しくて、私には理解できない」

ということ自体本来あり得ないのだ。

ポイントを押さえている話にはメリハリがある。

従って、何が重要なのかはその話を聞いているだけで自然に見えてくるものなのだ。

さらに、

聞いている人の方に「分かった」と感じた時の、鳥肌が立つような感動があるものなのだ。

深い話はシンプル。

話し手の話が理解できないのは、聞いているあなたの頭が悪いのではない。

話している人の頭が悪いのだ。
伝わる話をする能力がないのだ。

それだけではない。
聞いている人を煙に巻き、ある方向に人を誘導しようとしていることさえある。
こうなると厄介だ。

後戻りできない世界

本日、入塾面接のご予約を頂きました。
ありがとうございます。

さて、今日は、

私の恩師達の言葉。

「友達と宗教や政治の話はするな。」
「麻薬と新興宗教だけは絶対にやるな。試してみるのもダメだ。」

強い口調で言われたのを覚えています。
いろいろな人達と交わり、様々な世界を体験してみることは若者の特権です。
でも、危険が全くないわけではないのですよね。
大病を患う前に少し免疫をつけておく必要はあるのでしょうが。

後戻り出来ない世界ってあるようです。

厄介なのは外見上は麻薬には見えないようなものですね。


今日は夜になって雪となりました。
初雪です。

想定内、想定外


「必要なところ」だけ「最短距離で」鍛えたのでは貧弱な力しかつかない。
全く応用が利かない。
すぐに「想定外」などと言って逃げる人になる。
想定外のことに出くわすと、きょとんとして立ち尽くすだけの人になる。

低学年の頃から一つの競技に絞って鍛えた体は踏ん張りが利かない。

何でもやってみる。様々な体験をしてみる。
いろいろな物を見てみる。
野山を駆け巡り、靴を泥だらけにし、手足がかすり傷だらけになって鍛えられた体は踏ん張りが利く。

そして、

決して、想定外などとは言わない。
だって、野山は想定外のことだらけなのだから。
むしろ、想定外を楽しめるスタンスで生きているのだから。

未来のことはすべてが想定外。

様々に思いめぐらすこと。
それで頭は鍛えられる。

野山を駆け巡った体のように。

チャンスの時代

今の時代はある意味チャンス。

バブルの頃のように皆が浮かれている時代では、人はラクすることばかり考えています。
要領よく「上手に」生きることばかりに関心を持ってしまいます。

でも、今は違います。

ラクな道がないことは誰の目にも明らか。
どこか自分の知らないところで、誰か要領の良い人がうまく生きている。
そんな可能性がないことは明白です。

だから、

迷わない。

地味に地道にコツコツと足元だけを見て前に進む。
そう、目の前のことだけに集中する。
自分の身近な人を大切にする。

昔の人なら当たりまえにやっていたことですね。
遠回りしたけど、皆それに気づけたのです。

気づけただけラッキー。

不運をチャンスに


学生運動が激しかった頃、東大で入試が中止された年がありました。東大を目指していた優秀な高校生はしかたなく京大、東北大はじめ他の大学に進むか、浪人して東大を目指すしかありませんでした。
どうも、この年に東大を受験できなかった人達に有名人が多いような気がしてならないのです。宗教学で有名なNさん、今も大人気の社会学者Uさん、反原発で有名な原子力学者のKさんなどなど。

たまたまなのか、悔しい思いを学問にぶつけたからなのか、東大以外の大学での教育が東大に負けず劣らず素晴らしかったのか。ノーベル賞受賞者が東大以外の大学出身者でほとんど占められているのも面白いですよね。

中国でも科挙の試験に失敗し続け、漢詩の道に進み名を残した人は多いですね。日本では三大随筆の作者は全て「うまく行かなかった」苦い経験をしています。

試練が人を鍛える。何が幸いするか分からない。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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