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「いまは、もう秋」


病気になるのは悪いこと。

一般的にはそんな風に考えられています。
しかし、まあ病気にならない人はいないと言ってもよいでしょう。
ちょっと熱が出たという程度の軽微なものまで含めれば、誰でも病気になっている。

病気になることを、「失敗」や「後退」のように捉えるのが一般的かもしれません。

でも、ちょっと視点を変えてみたらどうでしょうか。
体は病気になることでバランスを取っている、と考えることはできないでしょうか。
つまり、何かが溜まりに溜まって、あるいは積もり積もってしまって行き詰まった。
溜まったものが、容易には排出できないほどに達したときに、体は自ら「積極的」に病気という手段をとる。病気という手段を選ぶことで、溜まったものを排出して体の軌道を修正している。

そんな風に考えることはできないだろうか。

病気は「悪」なのか。
いつもとは違った視点で考えてみたらどうかと思う。


勉強についても同じ。
スランプもある。
そんな時には、心や体が何等かのバランスを取り戻そうとしているサインかもしれない。

君が不調の時には体や心が「軌道修正中」なのだ。
君の体や心の軌道修正機能が、十分に働いている証拠。

だから、大丈夫!



『いまは、もう秋』
という歌をご存知でしょう。

♪ いまは、もう秋
  誰も、いない海・・・   というあの歌です。

  最後の方の歌詞に、

♪ たった一つの夢が破れても
  私は忘れない、空に約束したから
  つらくても、つらくても、死にはしない、と。

あらためて聞くと、凄い歌詞ですよね。
暑い夏を乗り越えて、ふと気づくと、「もう」秋。
どんなに、つらくても空に約束したんですから・・・。

豊かさの定義

豊かさとは多様性のこと。

多様な社会は豊かな社会。

多様性を受け入れられる心は豊かな心。

様々な方向に、そして様々な角度に根を張っている樹木のように。

倒れにくい社会。

倒れにくい心。

学校で様々な教科を学び、様々な活動を行い、様々な人と触れ合うのはそのため。

多様性は豊かさそのもの。

多様は豊か。

無条件で豊か。

感謝の選手宣誓

今年入塾したある塾生。
実力テスト5教科の合計点で80点以上アップしていますね。
志望校選びの視野が全く変わってきています。

人生初の真剣勝負!
齊藤塾が支えます。


さて、


甲子園への道が断たれた高校野球。


多くの県で地方大会のみが実施されています。

各地の異例の選手宣誓が注目されています。

「甲子園という目標が断たれて、何のために野球に取り組んできたのか。目標を失って悶々とする日々。練習に身が入らない日々。放心状態を乗り越えた先に見えて来たもの。」

真剣に苦しい練習に取り組んできた球児達にとっては苦しくつらい日々だったことでしょう。
春の選抜に続き、夏の甲子園大会も中止。


「甲子園中止の先に見えて来たもの。それは、今まで野球に集中できたのは周りの人達に支えられていたからだ、ということ。家族、監督、チームの仲間たち、地域の方々、同じ目標に向かって切磋琢磨するライバル達。いままであたりまえだと思っていたこと。それらに対する感謝の気持ちがこみ上げてきました。」


異例の選手宣誓。



前を見て突き進むことしかやってこなかった生活。
コロナの影響で、少し立ち止まらざるをえない。
その結果、周りに目をやることで、如何に自分が周りの人達に支えられて生きて来たかに気づく。

コロナは大きな災厄ですが、失ったものばかりではありません。

私自身もそうです。

8月6日です。

そう言えば、最近『はだしのゲン』ってテレビでも放送しなくなりましたね。

怖いからみたくない、という子供達も多いとか。

直視できないほどの怖いことが起きたのです。

レバノンの爆発現場の写真をみると、広島と重なりますね。



NPTって何?



高校3年生で答えられる人が何パーセントいるか。

アメリカは離脱?
北朝鮮は?

などなど。

辞書でもネットでも簡単に調べられるのですから、「自分で」調べましょう。



与えられたものを吸収するだけでは評価されない時代になりました。

教科書に書いてあることは評価が定着したものです。

それを吸収自体とても大切なことです。

基本だから。


でも、「それだけでは」生きてゆけない時代に入ってきています。

「目の前に出来上がっているポジションの取り合い」の時代は終わりです。

自分で考える、という習慣を持つこと。

入試改革もその方向性を意識しているとは思いますが、まあ迷走中です。


困難を乗り越えるべく模索することで、思考は起動する。



さて、

高校生たちよ、NPTって何?

(PとTは入試にも出ますね。)

2020年8月現在、NPTの抱えていす深刻な課題は?




今日は完璧通知表の提出1名。

好奇心旺盛な人は結果も凄い!!

能力格差

「君子、多能恥づ」  『論語』より               

どんなに天賦の才能の少ない人でも、今持っているその才能を最大限に伸ばすには一生かかっても時間が足りないのかもしれない。

大人は「何でも出来る子」を評価したがりますが、「多能」な人でも今できる全てを生かすには人生が100回あっても足りないでしょう。

君にも「自分はこれで社会貢献するのだ」と一つの事に絞り込み、他の全てを捨て去る勇気が求められる時がいずれ来るのです。

その決断の時の「腹のすわった」姿に私はしびれます。

君が天から授かったその一つの事を探すために今日の勉強があるのです。




本日、入塾面接のご予約を頂きました。

ありがとうございます。

満席になり次第締め切ります。
コロナの感染が拡大しています。
感染防止の為、塾生数は例年以上に絞ります。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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