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仕事のクオリティー


個性で飯は食えない。勿論、芸術家のような人達はいる。でも、芸術で飯を食ってゆくのは楽ではないことは誰でも知っている。だから、私にはこんな個性がありますといくらアピールしても、大概はそれがなんだということになる。当たり前だ。
個性をアピールする前に、そもそも君は何ができるのかねと聞かれることを皆知っている。

個性はアピールするものではない。
自然とにじみ出るものだ。

齊藤塾で働かせて欲しいという人から電話をもらったことがある。募集などしていないのに。むげに断るのもどうかと思って、仮に働いてもらうとするとこんな業務になりますができますかと聞くと、それはできないが私はこんなことなら得意だと言い出し、そして語り始めた。それは齊藤塾の業務の範疇ではないので、それではこんなことならやってもらえますかと別の話を向けると、それもできないがこっちの分野なら得意だと来る。話にならかった。
勿論、こんなことを言っている人はどんな職場も務まらない。

仕事とは「すでに出来上がっている社会システム」の小さな歯車の一つとなって、責任を果たすことを言う。そのためには期待されていることがこなせなければならない。期待されていることはできないが、これなら得意だなどと繰り返す人が社会システムの担い手として責任ある仕事ができるとは到底思えない。そう、仕事には責任が伴うのだ。個性と責任という二つの言葉、この二つの距離は遠いように見える。

「私はこんな人です」などといくらアピールしても、あくまでそれは参考程度だ。大切なのは君にはどんな仕事ができるかだ。そのことの大半は「君にしかできないこと」ではなく「他の人でもできること」なんだ。他の人でもできることのクオリティーを上げて、他の誰かではなく君自身がその仕事を勝ち取るしか君が生きる道はない。

誰にでもできることのクオリティーを上げること。仕事の速さと正確さを上げること。これって受験勉強と同じではないか。受験勉強で期待されることと仕事で期待されることとはかなりの部分でダブるのだ。受験勉強なんて将来役に立たないという人がいるが、それは間違いだ。

佐久長聖高校大学合格実績

佐久長聖高校の大学合格実績です。
主な国立大学の過去3年間の合計合格者数です。

東京大学・・・文科Ⅲ類 4名
京都大学・・・医学部医学科 1名
        文学部人文学科 1名
        薬学部薬学科  1名
        工学部工業科学科 1名
        経済学部経済経営 1名
東京工大・・・第3類 1名  
         第4類 1名
         第5類 1名
一橋大学・・・・商学部 1名
東北大学・・・工学部 建築社会 1名 
         農学部 1名  
         法学部 2名
         理学部 物理 1名
         医学部 医学科 2名
名古屋大学・・・情報学部 人間社会情報 1名
神戸大学・・・医学部 保険学科 1名
九州大学・・・工学部 物質科学工学 1名
東京医科歯科大学・・・医学部医学科 2名
東京外語大学・・・言語文化 中国語 1名
            国際社会 3名
お茶の水女子大学・・・生活科学科 2名
筑波大学・・・医学学群 医学科 1名
        理工学部 応用理工 1名
        人文・文化学 2名
        生命環境 生物 1名
        体育  1名 
        情報 知識情報 1名
千葉大学・・・工学部 総合工学 1名
        教育学部 幼稚園教員養成 1名
        看護学部 1名
横浜国立大学・・・経営学部 1名
            教育学部 学校人間・教科 1名 
            理工学部 数物・電子情報 1名
東京農工大学・・・・工学部 機械システム 1名
電気通信大学・・・・Ⅱ類 1名
東京学芸大学・・・教育学部 初等国語 1名
首都大学東京・・・システム理工 1名
            システムデザイン 1名
            経済経営 1名
            都市教養 1名

旧帝大を中心に難関大学が並んでいますね。
箱根駅伝優勝多数。
夏の甲子園の常連校。
スケートのメダリスト輩出。
さらにマラソン日本最高記録保持者等々、話題には事欠きません。

そして、

この10年ほどで東大理科Ⅲ類に4人ほど合格している高校は近県ではあまりないでしょうね。

オンライン英会話、Eラーニングの導入、海外大学への進学等々新しい取り組みにも積極的です。



そうそう、特別奨学生に合格すれば寮費も月謝もタダですよ。

齊藤塾からは、佐久長聖中学に過去8名合格しています。
齊藤塾で勉強し、特別奨学生を目指しましょう!
併願も可能ですし。

とまあ、自塾のコマーシャルで終わるという「正しい終わり方」で締めくくります。(笑)

後日、書き足しますね。





佐久長聖中合格体験記 2017

今年、齊藤塾からは佐久長聖中に2名の合格者を出すことができました。

そのうち1名の合格体験記をお読みください。

Hさんの合格体験記です。

「私が佐久長聖中学校に行きたいと思い始めたのは、小学3年生の時でした。そして4年生の時に塾に入りました。4、5年生の時は週2回で休みの日を中心に通っていました。その時、塾では学校の基礎を学習していました。その頃の私の成績はオールAではありませんでしたが、塾の学習を続けたのでオールAに変わりました。
6年生になってからは、週3回から月20回以上通い、佐久長聖の過去問を何回も解き、私の苦手な応用算数も時間をかけずに解くことができるようになりました。過去問を解いていると、何となく同じパターンの問題もあり、自分なりに理解できました。また、分からない問題は塾の先生に解説してもらったり、家に帰ってからも2時間、兄に教えてもらったりしながら勉強しました。
その他には、1週間を単位にして勉強する範囲を自分なりに決めて取り組みました。そうすることで、自分なりに計画を立てて勉強するようになりました。これからも続けていきたいと思います。
入試当日はなぜかあまり緊張せずに受けることができました。それは問題をたくさん解いて、少し自信がついたからだと思います。
そして、私が合格できたのは、塾の先生やお世話になった人達のおかげだと思います。
本当に感謝しています。」

学校の成績もきっちり上げたHさん。
入試直前には過去問を何年分も繰り返し繰り返し解き、自信をつけました。この1年でとても頼もしくなりました。
受け身ではなく、自ら様々な工夫をしながら学習しています。
「自分なりの工夫」
この姿勢は、佐久長聖中に集う優秀な生徒達と切磋琢磨するうえでも、生きてくることでしょう。

合格者の生の声。

説得力がありますね。



天から授かったひとつのこと

「君子、多能恥づ」   (『論語』より)



君は、天賦の才能に乏しいと嘆くことはありますか。

どんなに才能の乏しい人でも、その乏しい才能を最大限に生かすには人生は短すぎるのです。

大人は「何でもできる子」を評価したがります。

でも、どんなに多能な人でも、その才能全てを生かすには人生が100回あっても足りない。

この短い人生で生かせる才能は限られているのです。

そんな意味では人は皆平等です。

君の才能は他人よりも見劣りするかもしれない。

しかし、その中からでも十分に社会貢献できるものを絞り込めるのです。

いつか、他のすべてを捨て去り、たった一つに絞り込む勇気が求められる時が必ず来ます。

その「決断の時」の腹のすわった目に私はしびれます。

君が天から授かったその一つのことを探すために、今日の勉強があるのです。





才能なくて幸せ

才能がない人は幸せです。

迷いがないから。

持って生まれた才能に頼ることは、最初からできない。

だから迷いがない。

人一倍努力するしか生き延びる術はない。

他人が遊んでいる時に勉強する。

他人が1回でできることを10回目にできるようになる。

それでいい。

才能ある人に嫉妬することもない。

その差があまりにも大きいときには、嫉妬心は芽生えない。

だから、今日もコツコツとスモールステップで。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

2019年合格実績
前橋高校1名、前橋女子高校1名、高崎高校2名、高崎女子高校2名、群馬高専2名、新潟大歯学部1名、中央中等1名(その他・過年度分は下のホームページからどうぞ)

* お問い合わせは下記問い合わせバナーからどうぞ。
* 齊藤塾ホームページへは下のリンクからどうぞ。

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