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学習計画のたて方

本日、1名授業見学。
遠方からありがとうございました。

良い印象も持っていただいたようです。



それと、

各中学校実施校内実力テスト結果の中間報告を致します。

学年1位・・・2名
学年3位・・・1名
学年4位・・・1名
学年5位・・・1名
学年6位・・・2名
学年7位・・・1名
学年8位・・・1名

1桁順位が並びました。
まだ、地元中学校の中1、中2の結果が未提出です。
もう少し上位順位生が増えると思います。

夏休み明けのテストでは「必ず」結果が出ます。
今年もご覧の通り。




さて、

今日は学習計画の立て方について考えます。

次の二点だけ守れば勉強は計画通りに進みます。

それは、

1.量的には少なめの計画を立てること。
2.その計画は絶対に実行すること。

です。

人は量的に多めの計画を立ててしまいがちです。実現可能性の低い無理な計画をたてて、そして簡単に挫折します。
そればかりか「しょせん計画通りになんて行かないんだよね。そういうもんさ」などと自分を慰めたり、言い訳をしたりするものです。私の方法はそういう悪い習慣を断ち切るために有効です。

まず量的にはちょっと物足りないくらいにします。計画表に記入するときには、夢が広がりすぎて理想を追い求めすぎるものです。これが失敗のもとです。最低限の量を設定して、こんなこともできなかったら情けないというくらいいしておきます。次の「確実に実行する」ということを重視するからです。つまり、実行できたという「勝利」を確実にするためです。受験勉強でもこの点は大切です。受験では戦う相手(志望校)は選べます。その代りに、絶対に勝利することが求めららるのです。不相応な対戦相手を選んでしまって、完膚なきまでに打ちのめされるという戦い方は勝負ではありえません。
期末テストの計画も、「確実に勝利する」ということを最優先にします。

量的に少なめの計画とはいえ、何か所かチェックポイントを設けます。「何月何日にはこの問題集の何ページが終わっていなくてはならない」とか「何月何日にはこの単元の問題を2回の反復が終わっていなくてはならない」などというようなチェックポイントです。ここで大事なのは、このチェックポイント通過も絶対に守るということです。つまり、仮に問題集のある単元の2回目が今日までに終わっていなくてはならないとして、それが何等かの都合で10ページ分も遅れていたとしても「絶対に」実行するということです。徹夜してでも。これが「確実に勝利すること」という意味です。言い訳は許されません。風邪をひいて二日寝込んだとか、お爺さんが病気になり、見舞いに行ったとかそういう理由も「言い訳」とみなされます。それが、現実の厳しさです。どんな理由があろうとも、予定の日にはそのチェックポイントを確実に通過すること。間に合っていなければ徹夜すること。

こうやって「小さな勝利」を積み重ねることで、テスト対策の勉強がぐいっと前に進むのです。確実にすすむ。この確実に進んだという事実が重いのです。自信になるのです。「自分ってもしかしたらちゃんとできる人かもしれない」と思えるようになるのです。この小さな勝利の積み重ねで自信をつけてくると、ちょっとこれは病みつきになります。計画を立てては実行して勝利するということの繰り返しに酔っている自分を実感できます。確実に勝利するためにも計画は量的に少なめにすることが大切です。

量的に少なめの計画を「絶対に」実行すること。

こういうことができるようになると大人に一歩近づけます。
無理な計画を立てては、簡単に挫折し、言い訳をしているうちはまだまだ子供です。

スピード

本日もお問い合わせを頂きました。
ありがとうございます。

ある意味入塾時期ですが、定員になり次第締め切らせて頂きます。

さて、

スピード重視の今の時代、ややもるすと教育においても「分かる」ということをないがしろにしがちです。
速くできることが大切、と。
だだ、分からないまま速いということはあり得ませんよね。

「分かる」ということは感動につながります。
人は感動するために生きている、と言った人がいる。
私達は「分かりたい」のですね。
まずはしっかりと分かること。スピードはそれからです。
反復学習によって、問題を解くスピードなんて格段に伸びるものなのです。
でも、分からなかったらスタートラインに立てない。

齊藤塾では反復学習を徹底し、それで結果を出しています。
しかし、その前段階の「分かる」についても重要視しています。
当たり前ですね。
「分かる」の段階がなければ、次の反復には移行できないからです。

凡人受験生

99%あるいはそれ以上の人は凡人です。

勿論、私も凡人。

凡人が他の凡人よりも頭一つ出るにはどうしたら良いか。
そうです、受験に勝つには、どうしたら良いのか、という話です。

他の凡人に勝つ唯一の道は、学習量です。

「量」です!

質の良い学習をすべきだって?

そんな当たり前の話をしているのではない。


無意味なノート整理などは論外として、まともな学習を積み重ねている受験生に必要なのは学習量です。
勝てない人は量が足りません。

それも、全然足りません。

では、その量とは具体的には何を指すのか。

学習時間です。

「学習時間の長さ」です!

ダラダラやっても意味がないだって?

そんな当たり前の話をしているのではない。

集中と休憩をリズミカルに取り入れた学習をするのは当然のこと。
当たり前です。

それをどの位やれば良いか、という話をしている。

休日には1日12時間が最低ライン。

圧倒的結果を求める受験生ならば14時間は必要。

受験生にはこういう具体的な数字を示してやるべきなんです。

休日にほんの5時間程度やって、受験生のつもりになっている人は論外のまたその外側。


凡人に生まれてしまった私達だって勝たねばならない。
でも、勝たねばならない相手も大半は凡人。
だから、量をやった者だけが勝つ。

凡人対決で勝利しましょう。

要領


人間は睡眠中に脳内を整理しているようなのです。

夜更かししていたのでは、その整理が出来なくなる。

未整理の脳では、人間は活動不能になるのでしょうね。

鬱の原因の一つは睡眠不足でしょう。

整理してない脳では明日戦えない。

人の脳は、そもそも整理不能になるほどの情報量に耐えられるようにはできてない。

そんな気がするのです。

限られた時間で要領よく問題を解く。

塾はそのテクニックを伝授し、演習させ、処理速度を上げさせる。

そういう場です。

ただそれは、他の人よりも頭人る出るための演習です。

「超人」を作るところではないのです。

悪口のパターン

私達は他人の悪口をいうときに、ほとんど同じパターンを使っている。
「普通の人はあんなことをしないよね。」「普通の人はあんなこと言わないよね。」という類の言い方だ。
つまり、「あの人って変だよね」というパターン。悪口を言われている人が「変」であること。ある一定の標準から外れていることは、悪口を言われる条件を満たしていることになるのだ。「変な」人は悪口を言われてもしかたないという論理。いじめも「変な」人がターゲットになる。周りと違うことをする人。周りと同じことをしていない人。

これって生物学的にどうなんだろう。いじめって多様性を否定する行為になってはいないだろうか。いじめる側が考える標準から外れている人をいじめて排除する。この行為が期待していることの画一性って何だ。皆同じ枠の中に入っていることの安心感か。予想可能な行動を取る人たちの集まりの中で楽に生きたいのか。変な人を見るストレスが嫌いなのか。

そちらの方が変だと感じる感覚は持ち続けたい。

私が私であること。君が君であること。それ自体が存在価値。今生きていることそれ自体が人間社会の豊かさに貢献していること。他人と違うことはそれだけで良いことなのだ。

いじめによってこの豊かさをつぶして欲しくないと願う。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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