個人主義を推し進め過ぎると・・・・

本日1名、覚悟の入塾。
有難うございます。
期待以上の結果を出します。

さて、

一言だけ。



人間は社会を形成することで、生き延びてきた。
人間の強みは、社会というチームワークを作ったときだけそれが発揮されるのだ。

だから、

個人主義を推し進めるのは危険だと思う。
人間の一番の強みを自ら放棄することになるからだ。

一人一人がバラバラになったときの人間はあまりにも弱い。

自信のつけ方

本日、1名入塾。

覚悟の入塾に身が引き締まります。
齊藤塾への入塾により、生活が一変します。
そのための覚悟ができたのです。

さて、

自信をつける方法。

自ら動くこと。

どんなに小さなことでも良いから、自分でやること。
自分の行動によって、周りも変わり、自分も変わる。
そういう体験を積み重ねること。

誰かにやってもらう。
それは自信を養うチャンスを自ら放棄したことになる。

成功する人は手数が多い。
成功する人はまめだ。
成功する人はとにかくアクティブだ。

そう言われる所以です。

できる生徒の答案には、手を動かした痕跡が沢山あります。
様々に思いめぐらした様子がその痕跡から伺える。

考えることは動くこと。
そして、動いた後には小さな自信が積み重なっている。

朝食付き大学

 立命館大が始めた格安朝食のネット記事には、今という時代を象徴しているような表現が散見される。

曰く、

『格安朝食は「安心して子供を任せることができる大学はどこか」という保護者たちのニーズを・・・』

『大学は学ぶだけでなく、社会に出る前に規則正しい食事の習慣を身につける場所でもある・・・』

コメントする元気も失せるが、力を振り絞って書けば、

大学は保育園じゃあないんだよう。
食事を初め、生活習慣づけを学校に期待するのは最近の傾向だが、いよいよ大学にまでそれが来たか。

今という時代を象徴しているなあ。

少子化時代で学生集めに躍起になっている大学側の思惑。
仕送りが毎年減る中で、格安朝食を食べられれば生活習慣と健康な体が手に入るという学生側の思惑。
子供の食事が気になるが、過干渉と言われない部分でサポートできる格好の材料が見つかった母親の思惑。

でもね、

大学生は大人です。

大学側には「自立できていない人はそもそも大学生になる資格なし!」って突っぱねて欲しかった。
いや、それが大人としての建前でしょう。

それができない「大学の事情丸出し」のところが寂しすぎる。

当の学生やお母様方の事情にはコメントする気にもならない。
いつまでも「仲良し親子」をやってればよい。
できれば、ですが。

「肯定派」も多いのを承知で、あえて書きました。



私にとっては長い長い5連休が終わりました。

叱咤激励

>「もっと頑張りなさい」と保護者が子どもを叱って励ましても、自立した生活を営む力は向上しない――。そんな結果を国立青少年教育振興機構が1日に発表した。

今日、こんな記事を目にした。

「叱っても励ましても、子供は自立しない」
この記事を私はこんな風に理解した。

意外に思った方も多いかと思う。
じゃあ、どうしたら良いのだ、とおっしゃりたい方も多いでしょう。

この事実は私にとっては、あまりにも当たり前のこと。
以前から再三ここで書いている通り。

厳しい言い方を敢えてするが、叱るとか励ますとかいう行為も、忍耐強く子供と接することの放棄なのだ。忍耐強く叱り続ける? 忍耐強く励まし続ける?

どうだろう。私にとっては、子供の成長を見守れない大人が、子供に「心の成長ホルモン」でも注入しているようなイメージを持ってしまう。一人の人間が自立するって、そんなに簡単なことではないはずだ。

叱ることも愛情。褒めることも愛情、励ますことも愛情。それはそうかもしれない。でも、それらを当の子供の方がどう受け止めているかは未知数だ。

「心の成長ホルモン」を注入することには即効性はあるかもしれない。(もしかしたら、だが。)しかし、それは子供が傷ついていたり、自信を失っていたりするときの対症療法でしかない気がする。
教育は自立を目的としている。
「自立」を目的としている行為においては、傷を癒したら終わり、では済まされない。



連休中。

アクセス数も減ってくるので、いつも以上の本音を書いてみた。

(「じゃあ、どうしたら良いのだ」については何度も書いてきた。)


ダブルスクール

一昨日に見学された方から、早速入塾希望のご連絡を頂きました。有難うございます。

明日からの通塾となります。最初からガンガン飛ばしましょう。

さて、今日は学校が早帰りだったようで早めの入室者が多かったですね。
こんな日は長時間の学習も可能となります。

学力テスト関係も一段落しましたので、中1、中2は先取り学習をだいぶ進めています。中3生は実力テスト対策のプリント学習です。

学校と塾というダブルスクール状態は「大前提」となってきていると感じます。もう、是非を問うてる段階ではないのですね。なるほどね。社会ってこのように変わってゆくんですね。この業界に長年いるのに、今一つ実感がなかったのですが、もう学習塾のない学習環境ってありえないことになっています。手前味噌ということではありませんよ。事実がそうなっているということ。

塾に通うか通わないかではなくて、どこに通うかというところから選択が始まる。

社会ってそういうものかもしれません。

固定したシステムの上で動くのではなくて、常に流動的なもの。自由度が高いということ。都市部の塾などはできては消えるを繰り返すのですが、それでも需要はなくならない。

今の指導要領になってから、生徒達の「分かりたい」という欲求が強まったと感じます。教科書が厚くなって学校の授業スピードも速くなってきているからでしょうね。齊藤塾は自立型学習塾ですが、教える部分を増やして行きます。プリントのやり取りでの指導方法は変わりません。できるだけ宿題も出したいと考えています。

プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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