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同じ過ち

「間違ったら反省し、修正する。次に別の間違いを犯したら、それも修正する。これを積み重ねることで、人は間違いを犯しにくい体質へとステップアップしてゆく。だって、人間は反省できる動物だから。」

これは間違いです。
あまりにも呑気な人間観です。
そして、自分自身への過大評価も見え隠れしています。
自分を許し続ける体質、というか。

人間はそう簡単には反省なんかしません。
組織も社会も同じ。

「二度とこのような過ちは繰り返しません」という言葉を何度も繰り返す。

まずは、その前提に立って思考をスタートすべきです。
人の行動パターンは簡単には変わらない。
思考パターンも変わらない。

死ぬほどの恐怖を味わった時だけ変わりうる。

そういう前提がスタートライン。

だから、

「変わる」ということを軽く見ない。
変わろうとしたら、本気になること。
まずは何かを捨ててから。



今日は山の日だそうです。
8月で一番呑気な日になるかと思っていたのですが。

山の日に合わせた調査の最中に起きたヘリコプター事故。
地元の消防士さんたち9名のヘリコプター事故からもう2年だそうです。

8月は広島、長崎の原爆の日もあり。
そして12日は日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落した日。
15日は終戦の日。

反省の日々。

同じ過ちは繰り返すまい!

結果を出すには焦らないこと

錆びついて動かなくなったネジ。

昔の人は知恵がありました。

錆びついた部分にわずかに油を染み込ませ、しばらく置いておく。
そして、少し動かしては様子を見る。

これを繰り返す。
決して無理はしない。ネジの声を聞きながら、少しやってみては様子を見る。

すると、

動かないはずのネジが動くことがあるのです。

知恵とはそういうものなんでしょう。

決して焦らない。
焦らないが諦めることもしない。
淡々としている人は、だから強いのですね。

動かないはずのネジが動いた時の感動は、その人自身のものです。
他人の評価などどうでもよい。

豊かさの定義

豊かさとは多様性のこと。

多様な社会は豊かな社会。

多様性を受け入れられる心は豊かな心。

様々な方向に、そして様々な角度に根を張っている樹木のように。

倒れにくい社会。

倒れにくい心。

学校で様々な教科を学び、様々な活動を行い、様々な人と触れ合うのはそのため。

多様性は豊かさそのもの。

多様は豊か。

無条件で豊か。

感謝の選手宣誓

今年入塾したある塾生。
実力テスト5教科の合計点で80点以上アップしていますね。
志望校選びの視野が全く変わってきています。

人生初の真剣勝負!
齊藤塾が支えます。


さて、


甲子園への道が断たれた高校野球。


多くの県で地方大会のみが実施されています。

各地の異例の選手宣誓が注目されています。

「甲子園という目標が断たれて、何のために野球に取り組んできたのか。目標を失って悶々とする日々。練習に身が入らない日々。放心状態を乗り越えた先に見えて来たもの。」

真剣に苦しい練習に取り組んできた球児達にとっては苦しくつらい日々だったことでしょう。
春の選抜に続き、夏の甲子園大会も中止。


「甲子園中止の先に見えて来たもの。それは、今まで野球に集中できたのは周りの人達に支えられていたからだ、ということ。家族、監督、チームの仲間たち、地域の方々、同じ目標に向かって切磋琢磨するライバル達。いままであたりまえだと思っていたこと。それらに対する感謝の気持ちがこみ上げてきました。」


異例の選手宣誓。



前を見て突き進むことしかやってこなかった生活。
コロナの影響で、少し立ち止まらざるをえない。
その結果、周りに目をやることで、如何に自分が周りの人達に支えられて生きて来たかに気づく。

コロナは大きな災厄ですが、失ったものばかりではありません。

私自身もそうです。

8月6日です。

そう言えば、最近『はだしのゲン』ってテレビでも放送しなくなりましたね。

怖いからみたくない、という子供達も多いとか。

直視できないほどの怖いことが起きたのです。

レバノンの爆発現場の写真をみると、広島と重なりますね。



NPTって何?



高校3年生で答えられる人が何パーセントいるか。

アメリカは離脱?
北朝鮮は?

などなど。

辞書でもネットでも簡単に調べられるのですから、「自分で」調べましょう。



与えられたものを吸収するだけでは評価されない時代になりました。

教科書に書いてあることは評価が定着したものです。

それを吸収自体とても大切なことです。

基本だから。


でも、「それだけでは」生きてゆけない時代に入ってきています。

「目の前に出来上がっているポジションの取り合い」の時代は終わりです。

自分で考える、という習慣を持つこと。

入試改革もその方向性を意識しているとは思いますが、まあ迷走中です。


困難を乗り越えるべく模索することで、思考は起動する。



さて、

高校生たちよ、NPTって何?

(PとTは入試にも出ますね。)

2020年8月現在、NPTの抱えていす深刻な課題は?




今日は完璧通知表の提出1名。

好奇心旺盛な人は結果も凄い!!
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

合格実績(2012年~2020年までの合計)前橋高校4名、前橋女子高校8名、高崎高校5名、高崎女子高校7名、群馬高専5名、渋川高校20名、渋川女子高校17名、高経附高校3名、前橋育英S4名(中学受験については初年度からの合計で中央中等8名、佐久長聖中8名それぞれ合格、大学受験については、群馬大、埼玉大、茨城大、信州大、新潟大、静岡大、早稲田大、慶応大、津田塾大、東京女子大、明治大、法政大、成城大、東洋大、獨協大等多数合格・詳細は下のホームページからどうぞ)

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