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貴乃花さんの言葉

本日は、

塾生から、獨協大学外国語学部英語学科合格の報告を受けました。

努力の人は結果を出します。
問題集徹底反復の勝利ですね。

さて、今日は「平成の大横綱、貴乃花」の口から発せられた金言について。

元貴乃花親方、と呼ぶべきなんでしょうか。

恵まれた体格と類まれなる運動神経遺伝子。
そしてルックス。
「若貴ブーム」の頃、天賦の才能を土台として、それに磨きをかけて相撲を取って来たのだろう私は勝手な思っていました。
そんな思い込みを根底からひっくり返すような思い言葉ばかりです。

雑誌記事の中から私の心に響いた言葉をまとめてみます。


1.自分には兄や同部屋力士ほどの運動神経はない。だから、繰り返しの稽古で彼らに追いつくしかない。それには「心にスタミナ」をつけること。心のスタミナは「貯金」できない。日々の稽古の反復で維持、補うしかないのだ。

2.運動神経は天性のものだから、後天的に養成することは不可能だ。よって、運動神経のない自分は「感性」を磨き続ける為に日々の稽古の繰り返しを続けるしかないのだ。

私は貴乃花さんの言葉を以上のように理解しました。違ってたら、貴乃花さんごめんなさい。
天賦の才能と恵まれた環境で相撲をとっていたと勝手に思い込んでいたことについても、ごめんなさい。
貴乃花さんがストイックでこだわりが強い人に見える理由も少し理解できました。

一言で言えば、必死。
言い換えれば、本気。
恐怖との戦い、ともいえる。

才能や環境だけで結果を残せるほど、相撲道は甘くない。
そんなこと当たり前ですよね。
観客なんて勝手なものです。(私のこと。)

「若乃花、貴乃花ブーム」の頃、私はあまり貴乃花が好きではありませんでした。
横綱らしい横綱だということは認めていましたが。

「ブーム」の中、運動神経を補うためのに「感性」を磨き続ける稽古に自分自身を追い込んでいた。
「感性」が鈍るのを恐れ、稽古に手を抜けなかった。自分の相撲の歯車が狂う恐怖との戦い。


「元貴乃花親方」となって語り始めた貴乃花。
私が学ぶべきことがあまりにも多い。

真剣勝負の世界で戦ってきた人の言葉はあまりにも重い。

問題集を3回j反復したくらいで「あんなにやったのに結果が出なかった」などと嘆いている人。
貴乃花さんの言葉にぶん殴られた感覚をもったはずです。

私達の日々は甘い。
甘すぎる。


貴乃花は、

まわしを取るときの手の感覚が鈍るのを恐れ、お酒も飲まなかったとのことです。





この時期にもう一度確認

確認したい言葉

「とりあえず5回」

勿論、反復回数のことです。3回ではなくて、5回。
とりあえず3回とか言っているうちは、はまだまだ甘い。
3回では「変われない」。5回反復するにはあまり厚過ぎない問題集にすること。
難問が多いものもダメです。
5回と決めたらやるだけ。それだけで視界が全く変わってくる。
本当に追い詰められた人は実行します。
まだまだ「逃げ道」の残っている(と誤解している)人は聞き流します。



「ラクな道探しは今すぐやめろ」

どこかにラクな道があって、自分だけが知らないのではないか。
そんな気がして、そのラクな道探しの為に無駄に時間とエネルギーを使う。
その結果、たどり着いた結論が「やっぱり、ラクな道はない」です。
費やした時間もエネルギーも戻らない。



「1に国語、2に国語、3、4がなくて5に数学」

異論を唱える人も多いかな。
国語は論理です。いくら強調してもし過ぎることはない。
国語力はプレゼンテーション能力ではありません。
日本語の能力向上を日々意識すること。



思いつくまま、3つだけ挙げてみました。

実は、
このよううなことを、誰からも教わらなくても分かっている人がいます。
淡々と実行している。
そして淡々と結果を出している。

私達は、知った以上、これからでもよいから実行したいものです。


そして、

結果が出ない時には、「負けに不思議の負けなし」を。
負けた時こそ学びのチャンスです。



さて、塾の方は新高1生への予習指導をガンガン進めています。





そもそも甘くない

「いよいよ困ったら塾にでも行けばよい」と軽く考えている人も多いようです。

勉強で困っている人を助けるのは塾の仕事です。
しかし、受験が視野に入って来てから、その限られた時間の中では打てる手も限られてきます。ある意味、優先順位との闘いになってきます。勿論、私達はプロとして最短距離を求めて責任を持って仕事をします。とはいえ、「いよいよ困ったら」と考える人はもともと受験というものを甘く見ているので、当人達が考える以上に状況が深刻になるまで助けを求めるということをしません。

そもそも、受験という大事業を重く受け止めているのか、軽く考えているのかという捉え方の違いによってその取り組み方、気合いの入れようも変わって来るというものです。

「〇〇君なんて、塾にも行かずに〇〇高校に合格したんですって。凄いわねえ」などという言葉が聞かれることがあります。ということは、〇〇君のようなケースは珍しいということです。勿論、人生に一度しかない受験に臨んで、そのレアケースに挑戦しても良いでしょうが。

塾生進学先

本日、公立高校後期入試の合格発表がありました。
現中3生の進学先が決まりましたのでご報告いたします。

前橋高校 1名合格
前橋女子 1名合格
高崎高校 2名合格
高崎女子 2名合格
群馬高専 2名合格
高崎北高 1名合格
渋川高校 2名合格
渋川女子 1名合格
沼田女子 1名合格
前橋育英 2名合格(うち1名S合格)
農大二高 1名合格
明和県央 1名合格(S合格)
文化学園杉並1名合格

「努力の天才達」が結果を出しました。
すでに次なる戦いが始まっています。
「新高1生」として先取り学習をガンガン進めています。

頭の良さ

頭の良い人の話には特徴がある。

それは、シンプルかつ分かりやすいということ。

だから、

「あの人は頭が良過ぎて、説明が難しくて、私には理解できない」

ということ自体本来あり得ないのだ。

ポイントを押さえている話にはメリハリがある。

従って、何が重要なのかはその話を聞いているだけで自然に見えてくるものなのだ。

さらに、

聞いている人の方に「分かった」と感じた時の、鳥肌が立つような感動があるものなのだ。

深い話はシンプル。

話し手の話が理解できないのは、聞いているあなたの頭が悪いのではない。

話している人の頭が悪いのだ。
伝わる話をする能力がないのだ。

それだけではない。
聞いている人を煙に巻き、ある方向に人を誘導しようとしていることさえある。
こうなると厄介だ。



だから、


相手の話が分からないということは恥ずかしいことではない。

聞き手に分からせられない話をしていることの方が恥ずかしい。(再掲)
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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