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懐かしい友

覚えた英単語。

これらを懐かしい友と呼ぶ人がいます。

なるほど、

毎日会っているわけではない。
会いたいと思ってもそうそう会えるものでもない。

でも、

忘れていると突然に出くわす。

「あれ?誰だっけ」

では相手に失礼。

予想外の場面で突然に出くわしてもにっこりと笑って「やあ、しばらくでした〇〇さん」とすぐに声がかけられないといけない。

だから、

いつ出くわしても慌てないように日々彼のことを思い出しておく。

そんな感じでしょうか。

そのくらい相手のことを大切にすること。

すると相手もこちらを大切にしてくれる。

突然出くわしたその瞬間に喜びの電流が走る。

焦りではなくて。

4つのポイント

立花均さんがその著書『能力を伸ばす四つのポイント』で以下を提唱されています。

再確認しておきましょう。

全てを言い尽くしていると思いますので。

1.教材のレベルを下げる。

2.部分(パーツ)をみがく。

3.同じ教材をくり返す。

4.ゆっくりていねいに。



期末テスト直前の人へ。

上記の4つを肝に銘じてください。


掃除

掃除と学習の共通点。

掃除は同じところを毎日やる。

同じ部屋の同じ窓を拭いているのに、昨日拭き足りなかった部分を今日見つける。
そしてそこを拭く。
全体、昨日よりもきれいになる。
昨日は見えなかった部分が今日は見える。
それは何故か。

昨日、そこ以外をきれいにしたから。
昨日ほかの部分をきれいにしておいたから、今日はそれ以外の部分の汚れが浮き上がって見える。
昨日の土台があるから、今日のさらに美しくなった窓がある。

学習もこれに似ている。

だから、毎日やる。
復習で何度でも上塗りをしてみる。

必ず新しい発見がある。
更なる深みが見えてくる。

それは、昨日までの学習の姿勢が甘かったからではない。
昨日までの学習の土台があって初めてそれが見えたのだ。

プリント主義

PCの発達のおかげでPC画面だけでの学習も可能になった。映像教材の発達により、有名講師の授業を田舎でも受講できるようになった。それはそれで素晴らしいこと。有難いこと。

検索して調べたりすることについてはそのスピード感が昔のような速度に戻ることは、もう私も耐えられないだろう。

ただ、メインの学習部分については紙と鉛筆を使い、手で書いた方が頭に入るような気がする。
「手を使うことで頭が働く」
使い古された言い方になるが、どうもそんな気がしてきた。
これについて塾仲間に端から聞きまわったわけではない。
統計を取ったわけでもない。
私の狭い経験から肌で感じたこと、とでも言えばよいか。

塾の教材屋さんも相変わらず(と言ったら失礼かな)ワーク教材をメインに営業している。デジタルや映像もあるが急成長しているわけでもないようだ。PC教材については、様々な教材屋さんが億単位のお金をかけたり、個人の塾長さんが手作りで作ったりして面白い挑戦をしている。それは応援したいし、良いものには今後もチャレンジするつもりだ。ただ、10年近く様々な手法を試してみた感想としては、やはり「紙と鉛筆」だ。

齊藤塾がプリント教材を採用しているのはそれが主な理由だ。PC利用は問題のデーターベースからの抽出としての利用にとどめ、生徒が問題を解くのはプリント上で、私が指導するのも紙上の生徒の文字を見ながら、という形に落ち着いた。かなり、クラシックな形態に戻った感じだ。
プリントだと生徒の解答を丁寧に見ることができる。プリントだと、同じ問題や類題を瞬時に作成できる。その点ではPCに助けられている。ただ、生徒が問題を解くときは紙の上で鉛筆を使っての格闘だ。

不安の正体

齊藤塾では実戦問題の反復という形で準備してきました。
塾生の中には、テスト前日になって、ある不安に駆られる人もいたかと思います。

その不安とは、

「この様な問題ばかりなら誰でも正解してしまう」

というもの。

準備すればするほど、どんな問題も自分にとっては「常識」になります。つまり、自分にとって「当たり前」レベルになる。「解けることが普通」という感覚にとらわれます。私が何度もこのブログでお伝えしてきた「こんなの常識だ。腹が立つなあ」という感覚に近い。「簡単すぎて腹が立つ」の一歩手前あたりの感覚でしょうか。

自分も解けるが、他の人も皆解けてしまう。
だから、校内順位も上がらないのではないか。

そんな不安も。

大丈夫!

このような感覚に襲われた人は、例外なく校内順位が上がります!

不安になるくらい準備した人は、全員校内順位が上がりますよ。
そして、そのように受験準備した人全員が志望校に合格します!

これは、断言できます。

勉強って、このようにするものなのです。
受験って、このように準備するものなのです。

そして、塾はこのことを教える場なのです。
プロフィール

齊藤塾塾長 齊藤茂

Author:齊藤塾塾長 齊藤茂
渋川高校卒業後、代々木ゼミナール(教務課)に3年半勤務。4年目の9月より浪人生活を送り、翌年4月に群馬大学教育学部に入学。卒業後、藤岡市、前橋市の大手進学塾にて前高、前女、高高、高女進学コース、附属中クラスなどを担当。平成9年に出身地の東吾妻町矢倉にて齊藤塾を開塾。以来トップ校受験生の指導にあたる。

齊藤塾合格実績・・・前高、前女、高高、高女、高専、渋高、渋女、高経附、佐久長聖中、中央中等、樹徳中、埼玉大、新潟大、群馬大、静岡大、高等工科他

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